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EV化を全面肯定しないトヨタ 実は基礎固めは済んでいる

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    全面肯定とはなにか・・・。極めて偏見に満ちて残念な記事。

    >落伍者の烙印を押されてもなお、トヨタは全面的な電動化には舵を切らないようだ

    いつ誰が落伍者の烙印を押したというのか。勝手なもんだな。


  • なし なし

    HVの先にBEVがあるわけではないのですが、さもそういう書き方をしています。
    HVはガソリンエンジン主体でクルマであって、電気でモーターでも走れるというストロングHVと発進時にエンジンをアシストするくらいの補助的な役割でしかないマイルドHVがあります。
    その上で、HVよりバッテリー容量が大きいがBEVほどは大きくないが、外部充電できるPHV/PHEVは、バッテリーのみでも街乗り程度が可能なものについては、言及されていません。FCVにも触れられていないのは、トヨタの戦略を語るには、大きな落ち度です。

    ところでバッテリーのコストは急速に値下がりしています。
    エンジン車より割高になるHVより、2025年にはBEVの方が割安感が出てきそうです。また急速充電器のインフラが整えば、BEVの走行距離も大きな問題になりません。むしろ自宅で充電できるBEVの方が、利便性でガソリン車を上回ると思います。

    雇用や電力の問題について言及するトヨタの主張も理解できますが、BEVが大衆車でガソリンより割安となり、インフラも整備されたら、トヨタがストロングHVにしがみつくのは、かえって危険でしょう。
    安価な軽自動車でさえ、スズキは今年ストロングHVを来年BEVを発売する予定です。20万円ほどのコストアップになるのは、軽自動車にとって、売れなくなる懸念が大きいです。でも、石にかじりついてでも、BEVに取り組まなければならないと思います。
    結局ユーザーが、選ぶわけです。
    豊田章男社長の危機感は本当に大きいと思います。HVを電動車として、電動化率をHV寄りにした苦しい気持ちが、見えてきそうです。日本の自動車業界、経済界を背負うということは、こういうことなんだろうなと思います。


  • 「HVが普及したことにより、トヨタには大量のサンプルと開発基盤が積み上げられている。これによってBEV開発のための基礎を固めた」


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