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「9割が教科書を読めていない」私立文系しか行けない子供たちの末路

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  • ウィンドミル菊池教室 代表

    そもそも小中学生の「国語」が行間を読むことに特化し過ぎてて、難解過ぎる(笑)
    もっと言葉を「読む・書く・調べる・伝える」楽しさをバランスよく体感させることからスタートしてほしい。


注目のコメント

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    事業構想大学院大学 特任教授

    いわゆる 文章題が苦手な子供は今も昔もいる。 たしかに 苦手な子が 文章が何を言っているのかの意味がなかなか掴めないのだろう。
    多少時間をかけても、最後まで読んで意味を理解することを習慣づけると良い。面倒臭いとつい敬遠しがちだが、そのまでは進捗はない。


  • 京都大学 人と社会の未来研究院 教授

    読解力の重要性。大人もきちんと文章を理解できていないことがあるという指摘。本当は理解できていないのに「なんとなく」理解したつもりで進んでいることがないか見直してみることは、思考の抽象性を磨くことにもつながる。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    子育て中の母的には2度読みしてしまいました。
    読解力の重要さは子供の勉強を見ていても感じるところです。例えば横で見ていると、ついつい問題を解いている間に子供が止まっているから時間がもったいないと思い、先に進むようなヒントを言ってしまい答えまで誘導してしまっていることがあります。結果、テストの時には自分で解けないのですよね…。問題の読解力をつけないまま、アシストしてしまっていることに気がつき反省し最後まで全部自分で解かせる、その分時間はかかりますが、やり方を変えました。
    読解力は国語だけでなく、算数の問題や理解などにも問題が読解できないと間違える問題が多く、全ては読解力だなということに気がつきます。解き方はわかっていても、問題の意味がわからないから、結果解けない問題ばっかりです。
    親が普段の日常で使う語彙により、子供は影響を受けるともありますので、夫婦で語彙や話す内容を気をつけなくてはなりません。
    子供の教科書にはたしかに良いことが書いてあります。子供新聞も毎日私も目を通しています。子供にわかりやすいように同じニュースをかみ砕いて読むことができるので、子供に教える時にどういう言葉を使って説明をすればいいか、とても勉強になります。


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