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印象的なのは2つで、まずテレビCMを打った理由が「ブランドへの信頼度を高めたかった」ということで、まだまだオンラインだけだと不安だという顧客心理への対策として見て取れます。
また、月に新作20〜30種類リリースとは凄いですね。オンラインでコミュニケーションしながら顧客の反応も見てMD計画を立てられるD2Cブランドならではの方法で素晴らしい。これ言うはやすし行うは難しなんですよね。
その昔「155」というサービスを立ち上げようとした私としては仮説が当たってて感慨深いです
田中さんが起業する時に、自分と同じ様に身長が低い女性のおしゃれの選択肢を広げたいと強い意志で話されていたのが印象的です。コロナ禍でも成長しているようで嬉しい限りです。応援しています!
一年前に記事になってましたね。その時書いたコメントを転載
https://newspicks.com/news/3838309

百貨店とかでも小さい人向けのコーナーがあるところもありますが、大きいサイズより少ない気がします。また、コーナー名も「ストロベリーサイズ」とか「チェリーサイズ」とかで、「バカにされてる気がする」と、150㎝の奥さまが申しておりました

そして、上記のコメントに対して、同じく150cmの母が反応し、あう服が無くて、自分で作るようになった、とのこと
100億いくかはなかなか難しそうですが、昔なら絶対に無理だったものがネットが販路なら可能性としてはある世の中になったのは大きな転換ですね
これを読んで思い出すのは、アメリカのファッションブランドが次々とぽっちゃり体型ターゲットの戦略を打ち出し成功した例.モデル体型の人は実際にはマイノリティなんですよね。
この田中さんのブランドはすごい。ニッチマーケットのmust have ソリューションを、デジタルで垂直立ち上げする、というのはこれからのものづくりの王道だと思う。本当に必要とされるブランドを作れるのは本当に凄い!こういったブランドを支えるデータマーケティングを作っていきたい。
自らの実体験を元に、始めはニッチだったかもしれませんが、ここまで大きなファッションブランドに成長させていること、凄い!の一言です。

ファッションにおける最大の課題の一つサイズ、サイズを増やせば顧客満足は向上する一方、在庫のリスクがどうしても付き纏うので、顧客データや経験値を元に精度の高いパターンメイキングを行い、サイズを集約せざるを得ないのが今の常識です。

しかしながら、特に上と下、極端に背の高い人や低い人は、どうしても中心値から外れてしまう為カバー出来なかった。だからこそ155cm以下の女性はいつも潜在的な不満を抱えていた、だからこそ支持されたのだと感じています。

さあさてしかしこれは今の大半を占めている業界の常識、近い将来にはテクノロジーの進化によって、完全に過去の常識として解決されていることかも知れません。それはフィットする1枚を適切にセレクトするのか先か?https://www.virtusize.jp/about-us それとも、フィットする1枚を作り出す方が先か?https://fabric-tokyo.com それとも全く別物のイノベーションなのか??? ファッションテクノロジーの進化に注目しております。
ニッチでD2Cいいですね!(あくまで一般的にですが)女性がニッチ領域でアパレル始めようとするとリアルショップを1店舗オープンし、デザインから販売からバックエンドまで自分一人でやって満足するパターンになりがちですが、最初からD2Cで勝負したのはさすがです。マーケが秀逸と思ったらペロリの中川綾太郎さんが関わっていらしたのですね、なるほど。
「毎日ライブ配信」で熱狂的なファンを生み出す
☝️B2Bマーケでも、再現性あるか?🙄
ウェビナー頻度、毎日にするか🤯
これだけ大手が台頭し一極化する国内では、ニッチなサービスや商品の提供が必要になります。
25%程度の層に向けたブランドが、これほど注目されている現状を見ると、やはり大衆的なウケよりも個性に寄り添う姿勢が必要だということですね。
私の周りでは、メンズ脱毛なんかも同じ規模、方向性で浸透している気がします。