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2020年の1回の寄付額ランキング 首位はベゾスの1兆円超

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    S&S investments 代表取締役

    もはや寄付金額のサイズが国際機関とタメを張れるレベル。それなのに、「2020年3月から12月までの間に(資産が)約700億ドル(約7兆3000億円)増加」していて、寄付以外にもロケット開発のブルーオリジンに毎年数千億円投じているのに、資産増え続けるチート状態


  • 株式会社hokan カスタマーサクセス、ファンドレイジング

    最近日本の寄付について個人研究をしています。
     数多くの方にヒアリングし行くうちに感じたのですが、募金と寄付で壁を感じている人が多かった。募金は気軽に出来るもので、寄付はハードルが高い。やってる事は同じなんだけど、何故かなと。
     自分の価値観を過去辿ってみると、何となく赤い羽募金は学校で徴収に近くして、コンビニでたまにお釣りを入れてみる。行為に自分の意思が欠如しながら募金という名の無意識な寄付をしてきたと、自己分析してみました。無意識で募金を行う体験をして来てしまったから、今意識的に寄付が出来ないのではないかという仮説です。
     安宅さんのシン・ニホンにも書かれていますが、私は寄付文化を根付かせる事が、日本をこれ以上衰退させないための最後の砦だと思って行動しています。日本にも有効活用出来る制度はあるんです。知らないだけです。課題解決に取り組んでいる団体もあります。ゆとりがある方に話し、ご紹介すると、無理のない額で簡単に寄付を出してくれる方も沢山います。でも、団体の方々もそういう人達とのマッチングの仕方を知らないのです。
     今、自治体OBの方々や、NPOの方々などに知恵を借りながら課題解決の仕組み作りをしています。本当に使える法律も制度もあるのにもったいないと思います。日本の現状寄付額が少ないだけで、良い人がいないわけでんないんです。良い人がいないように書かれ続けているのが悔しいから、頑張り続けたいと思います。


  • グロービス経営大学院大学 Professor

    普通にベゾスすげーなんだが、それでも「お金の使い方が(ゲイツとかに比べて)下手と言われるんだから気の毒。素直に称賛でいいと思うけど


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