【独自】柴又の料亭「川甚」がコロナ禍で創業231年の歴史に幕 寅さんロケ地、倍賞千恵子さんも「寂しい」：東京新聞 TOKYO Web

コメント

注目のコメント

• Matsunaga Takashi

  バッテリー スペシャリスト

  ・2021年01月15日

  下町ではハレの日には川甚でお祝いしない人は居ないくらい有名です。鰻もさることながら、ここで初めて鯉の洗いを食べたことが懐かしく思い出されます。
  
  場所がちょっと離れてるんですよね駅やバス停からも。今は柴又駅があるから歩いて行けると思いますが、昔は車で行くところでした。その分江戸川沿いの落ち着いてひなびた雰囲気が良かったのですが。
• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2021年01月15日

  そうですか。。。子供の頃、何か親戚の集まりがあると、必ず後で行った記憶がありますねぇ いまパッと絵が浮かびました ワタシの知るニホンが少しづつなくなっていくのですねぇ コロナがなかったら、まだお続けになっていたでしょう、と思うと残念でなりません。。。
• 彦山 勝

  彦山精機 専務取締役

  ・2021年01月15日

  葛飾区で産まれ20数年過ごしてきた身にとっては
  特別な日にだけのお店。小さいときは余り美味しい
  とは思わなかった川魚料理でしたが、お酒が飲める
  頃に食したら何とも大人って良いなぁと感じた記憶
  があります。