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【組織論】生命科学で分かる「ダイバーシティの本質」

NewsPicks編集部
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  • 民間病院 理学療法士・公認心理師

    『組織で多様性の話をするときには、まず「その組織における共通の遺伝子、つまり同質性は何か」を定義するのが一番大事になると思います。』
    →『共通の目指すべきビジョン』の定義が重要と解釈しました。多様性の高い(良い意味で変人ばかりいる)組織で、上手くいく組織とそうでない組織の違いが腑に落ちて理解できました。

    時間軸を意識した組織作りの考え方にもとても感銘を受けました。長期的に残って欲しい人材と、変化をブーストする短期的な人材の両方をバランスよく組み込み、お互い相互作用させることが重要なのだと思います。


注目のコメント

  • 経営者

    高橋さんの本!めちゃめちゃ面白い。多様性はありすぎても少なくぎてもだめですが、まさに以下が大事ですね。

    【同質性、企業でいえば企業理念に共感しているとか、チームとして実現したい目標が一緒だとか、そういうところが一致した上で、さまざまな考え方や経験の人が集まっているというのが正しい多様性のあり方です。】


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    慶應ビジネススクール 教授

    「多様性とは、共通する部分、つまり同質性があるという前提で、一部が多様であることを指す言葉です。」「組織で多様性の話をするときには、まず『その組織における共通の遺伝子、つまり同質性は何か』を定義するのが一番大事になると思います。」この点はとても大事なのに結構見逃されてきたポイントだと思う。軸がなければ組織は発散するだけ。参考になりました。


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    TAZ Inc. 代表取締役社長

    遺伝子ほど生き残るために多様性を担保する強い仕組みはないので、生命が持つその仕組みから学べることは多いです。


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