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多様性の本質は同質性か。なるほど。生物的には捉えるとそうなるよな!
レジリエンス重要だよな。
RNAやタンパク質の量は、環境の変化によって変わる
のくだり分かりやすく、スーッと入ってきた。
【同質性、企業でいえば企業理念に共感しているとか、チームとして実現したい目標が一緒だとか、そういうところが一致した上で、さまざまな考え方や経験の人が集まっているというのが正しい多様性のあり方です。】
日本企業の多くが、所謂PL思考で事業を考えがちであるため、四半期・単年度の予算達成に主眼が置かれてしまう事が多いように思います。
これだと既存事業の枠組みから出られず、イノベーションが起きにくい。
「今は儲からないかもしれないけれど、中長期的な視点でこの事業に投資する」というファイナンス脳への切り替えが重要です。
何故中長期的な目線で物事を考えられないのか、については、以前、入山章栄教授が
「そもそも日本の上場企業の業績をデータ解析すると、長期的に成長率や利益率の高い会社は、日本電産やファーストリテイリングのよう創業者がまだ現役の企業か、ロート製薬やユニ・チャームのような創業家が経営トップを務めている同族企業です。
なぜかと言えば、最大の理由は経営者・企業が「長期目線で知の探索を続けられるので、結果として変革・イノベーションを起こし続けられるから」と私は理解しています。」
と仰っていましたが、CEOが4年程度で変わるという、日本のガバナンス体制も一因である気がします。
数年に渡り、クライアントのDXをご支援させて頂いている立場として気になるのが、
「日本においてDXが進まないのは、テクノロジーの問題ではなく、ほぼ企業文化に因るものである」
という点で、時間軸で考えると、事業や業務レベルのDXという短期軸と、組織・文化という中期軸を、どう連動させて推進出来るのか、という問題です。
これも生命科学的にヒントがあると面白いなぁ、と思いました。
例えば、「通常は数年単位で変わるRNAやタンパク質の量も、○○によって数時間で変化する事が可能になる」みたいな…
何となくそれは「外部からの異分子の刺激」である気がするのですが。
以前
「文化を変えられるのは、よそ者、若者、馬鹿者だけだ」
という言葉を聞いたのですが、DX(というかイノベーション)もまさにそうですし、それが多様性なんだろうな、とこの記事を読んで改めて思いました。
市橋伯一さんの『協力と裏切りの生命進化史』を読んだ際も感じましたが、生命科学からは組織論やマネジメントへの非常に深い洞察が得られいつも驚かされます。
ものすごく多種多様で、会社の中で取り組みをするにしてもまずは同じ絵を見るようにしないと、、とつくづく思います。
文中にある、ダイバーシティが進んでいる→女性管理職割合ではないはずで一つの要素になるのですが、これもまた時間軸や視野、視点が異なるからなのかなと思います。
同じ景色を見た後で、違いを理解して
役割分担をしていくことで
相互に理解と連携が深まる、、これがダイバーシティの一つだとも思います。
"あるところまで成長したら別の存在が生まれる、つまり新規事業を立ち上げたりなど方向性を変化させる必要が出てくる"
生命における多様性と進化、そして組織構成に通ずる部分、納得の内容です。
自分もまさに研究職から事業開発に進んだ人間なのですが、視野の共有の話で頭がスッキリとした感覚でした。