全日空と日航、運航便数半減へ 2月の国内線
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注目のコメント
もともと2月の航空需要は閑散期だけど、、今年のそれは、閑散期なんてもんじゃないです。
弊社もインバウンド事業を、再開できるのはいつの日か。
心を強く明るく持って、耐え抜きましょう!!
ANAの公募株も、JALの公募株も買いました!コロナに耐えましょうと言われて、もうすぐはや1年...
国際便が多くとまっているなかで、社内は相当大変なことと思います。経営者の日々を考えただけで組織の大きさに対する被害の大きさにゾッとします。
いつかは終わるまで耐えしのいでもらいたいものです。GoToトラベルの一時停止。
東京都と首都圏三県に引き続き、
7府県が新たに追加された緊急事態宣言。
そして、中韓などの11か国・地域からの新規入国も全面停止。
完全に人の流れが止まります。
国内線は搭乗率5割以上、国際線は6割以上が損益分岐のラインです。これに満たなければ、飛ばせば飛ばすほど赤字に。そのため各航空会社は、需要と供給を見極めてコントロールする必要があリます。今回の状況では、需要が見込めないため便数を大幅に減らす必要がある。一方で、固定費だけが重くのしかかります。
厳しい状況はまだまだ続きそうです。