出前館、配達員へ応募で「支援金」3万円 緊急事態宣言で高まるデリバリー需要に対応

コメント

注目のコメント

• 塚田 美樹

  b-monster株式会社 創業者

  ・2021年01月14日

  Uber eatsの人は出来高制のため、少しでも配達件数を増やそうと急いで料理がこぼれてしまったり、事故に繋がったりしています。
  一方、出前館は時給制。
  スキマ時間に働けるという点では、Uberが人気ですが
  これから配達員が出前館に流れることが予想されます。
  
  余談ですが、Uberの宅配ボックスでmenuなど他のサービスのデリバリーを運んでる姿を見ると経営者としてなんとも言えない気持ちになります…。
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2021年01月14日

  個人型日常デリバリーは巣篭もりが追い風。今回は名簿獲得に向けて自社媒体強化の事業者も前回より増えている印象です。この領域は何気にポスティングのCPOが良いので、ポストにチラシ沢山入ると思います。
• 佐藤 卓

  オジサン受験生

  ・2021年01月15日

  コロナ禍で余剰人員を抱える企業や個人事業主を対象に、従業員に出前館の配達員として稼働してもらう「従業員雇用シェア」を開始するーー。
  
  このご時世で、多大な社会貢献となる仕組みですね。
  コロナで一時休業したから、短期間だけアルバイトしたいと言っても、短期のアルバイトの数にも限りがあって需給のミスマッチが生じていて、だからこそ勤務が自由なデリバリーが人気を集めています。
  配達員の獲得競争の意味合いもありそう。