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WWD 五十君さんのコラムで紹介されていますが、
https://www.wwdjapan.com/articles/1138867
その記事の中で柳井会長はコロナ禍の中でも業績が好調である理由を問われ、「自分のために(商品を)作っているんじゃない、誰かのために作っている。それが基本理念としてわれわれにはある。何のために事業をしているのか、何のために企業を運営しているのか、そういうことを突き詰めて考える企業が、この業界にはこれまで少なかったんじゃないですか」と話していました。
デザイナーである自分としては、多少耳が痛くもありますが、現代のデザイナーに求められる素質やスキルの全ては柳井さんの言葉に集約されています。「誰か」とはお客様であり、お客様のことを本気で考えるからこそ、ヒートテックやULDを始めとする機能美が生まれ、カシミアやメリノウールなどの上質な素材、+JやUNIQLO U などのデザイン性が生まれ、それらが全てUNIQLOが創造した『LIFE WEAR』という概念の中に収まることで、どれを見てもUNIQLOとしてブレずに一つのブランドになっている。
ここまで徹底して出来るにはUNIQLOだけかもしれません、しかしながらここには大きな気づきがあると考えます。それはたとえ規模が小さくても、ファッション以外の異業種でも、全ての判断基準としてお客様の喜びを第一に考えて、行動し、お客様の声に真摯に向き合い、修正、改善を続ける。あのヒートテックは2003年から発売して毎年必ずアップデートをし続けたからこそ、唯一無二の存在に今なっている訳です。こんな時期だからこそ発想を転換し、目線を内から外(お客様)に向け直せば、まだまだ自分たちにも出来ることがあるのではないでしょうか?
ファッションデザイナーと聞くと多くの方は、イマジネーションに溢れ、感覚でデザインをしているとイメージするかもしれません。しかしながら、今本当に必要とされている人材は全く逆で、先に述べたようなことを本質的に理解をし、更にその上で環境にも配慮した発想と選択が出来る人です、それが出来る人はまだまだ多くはないかも知れませんが、自分を含め意識改革、リサーチ、そして勉強をし続けて行かなければならないと感じています。
そしてコロナ太りが気になる中『身体のラインがでにくいロンT』とことんお客様の要望に耳を傾けた商品作りをしているから。ウルトラCではない。
ユニクロ擁するファーストリテイリングの時価総額が10兆円に。株価があと10%でも伸びれば超えます。
アパレル業界が苦しい中、反面好調なのが以下の3カテゴリーです。
・ユニクロのような大型SPA
・ZOZOTOWNのようなECモール
・D2Cブランド群
ユニクロは昔からインナーが強く部屋着需要の高まりにうまくフィットした様子。著名デザイナーとのコラボで認知も高められた。さらにGUの値下げなどで盤石。
ZOZOは昨年4-5月の緊急事態宣言中も好調を維持。ECが弱い既存小売からZOZOに在庫が集まりプラットフォームとしての強さが増した。
D2Cブランドは宣言後は相当数字が良く、昨対比2-3倍になったブランドの名前もチラホラ耳に。コロナ禍でデジタル接点が更に増えブランドに触れる機会が増したのも要因。
それにしてもユニクロ凄いですね。普通に商品のレベルが5年前と比べて段違いですし、ブランドとして明らかに魅力度を増しています。さらにテクノロジーへの投資も怠っておらず筋も良い印象。ZARA超えも視野に入り世界トップが見えてきたなんて、日本人として誇らしいですね。
EC売上高が年間換算で1500億円に迫る勢いで、国内トップのヨドバシを抜きそうな勢いです。
ユニクロの存在感は更に高まっていくのでしょう。
有価証券報告書
https://www.fastretailing.com/jp/ir/library/pdf/shihanki202101.pdf
決算短信
https://www.fastretailing.com/jp/ir/library/pdf/tanshin202108_1q.pdf
+Jでの大反響を作り上げるところ、お見事としか言いようがない。
そうなるとユニクロさんが強い。