30社に聞いた「コロナ下の営業現場の工夫」、商談やマネジメントをどう変えた?
コメント
選択しているユーザー
>第一印象以前の印象を形成し、潜在的な顧客から信頼を得ておくことは商談をスムーズに進めるカギとなるようだ。
オンライン化で場の雰囲気を作りにくく感じにくくなったので、第0印象を作っておくことがキーになるとの話には納得です。
個人も同じになりつつあります。その意味では、日頃から物事を発信していく力が、視点や表現力の大きな差につながります。
注目のコメント
リモートワークが増えたことで、そもそものミーティング時間のセットをする際に現地では1時間がデフォルトの枠でセットしていたところから基本的には30分がデフォルトになりました。15分でも割とミーティング1つ1つを終えることができます。1日の時間の使い方でも社内に時間を要していた時間をよりお客様のための時間に使うことができるようになったケースは多いのではと思います。本来の時間の使い方として、有効ですが、一方でマネジメントとして雑談時間をどう気軽に作るか、人と人との繋がりの工夫を考えないといけませんね。
また、書かれているように発信力はこれまで以上にポイントになります。以前はセミナー形式でオンサイトで開催の時の集客のほうがその前後で人と話をできる時間がありと言う付加価値があり、それが難しくなったわけですが、一方オンラインWEBになると、集客人数は会場の限界無しに桁違いの人に聞いてもらう機会を作ることができます。オンライン上で発信するポイントに工夫を行いインパクトや影響をどれだけ与えることができるか発信力とそのコンテンツに工夫をする必要があります。
直接の訪問や懇親の機会が少なくなった中でも、コラボレーションツールを前向きに活用してアジャイルで繰り返し何が良い方法かを見極めてだいぶ良いHint&Tipsが揃ってきました。今後も効果的なノウハウの蓄積していきたいですね。弊社の現場の営業がお店に行けないので動画を取って発信し始めましたが、やっているうちにどんどん凝り出して気づいたらYouTuberレベルになっている人が沢山います。リモートワークが良いきっかけになったと本当に思います。
記事でも挙げられている会う前の第0印象というのはよく分かって、リモートでのアポイントをすると、会う相手の人となりなどを事前に検索する機会が増える気がします
ある人が言っていたのは社員の人となりがわかるように wantedly などで記事を増やすなどの取り組みをしているそうでなるほどと思いました