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ガソリン車禁止宣言で揺れる自動車業界、日本が「拙速な転換は不要」と言えるワケ

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  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    現状の自動車産業に関わる人たちの数、550万人…この数字から導かれるシンプルな結論は…

    「自動車産業が負けたら、日本の経済も負ける」

    ということです。

    「だから何としても、負けられない!」

    それが豊田会長のメッセージでしょう。

    加えて、最近の電力供給能力不足の状態をみると、全体計画なしに「世界の流れに合わせる」と、どうなるかが見えてきますよね。

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません


注目のコメント

  • アルファコンパス 代表 / 某日系製造業 チーフエバンジェリスト

    世界の流れに合わせる目的で出されたという面もある菅首相のカーボンニュートラル宣言。

    一方、マスコミの中にはいまなお「電動化=EV化」と誤解する人がおり、HVを含めるのは言語道断と考えている人がいるようです。

    トヨタ自動車代表取締役社長の豊田 章男氏は、仮に乗用車400万台をすべてEV化すると、夏の電力使用ピーク時には電力不足となり、カーボンニュートラルにはならないとの指摘をしており、日本の電動化比率は現時点でもノルウェーに次いで世界第2位の35%という事実も挙げています。

    ここに書いてあるように大都市圏では圧倒的に環境に優しい鉄道利用との、ハイブリッドが有効だというのは確かにそうだと思います。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    ガースーはテスラ社外取締役をbrainにしてますからね

    脇が甘いよね
    利益相反って言われたらどう返すのかしら


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