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米GM、脱炭素「全車種で」 21年に商用車のEV投入 

日本経済新聞
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    先日57年ぶりの企業路を刷新し、EV注力を示しているGM。
    https://newspicks.com/news/5523277

    商用車のEVは記事の通りBrightDropというブランド。ただ脱炭素を全車種で、という文脈では、GMや米系自動車メーカーの利益源であるピックアップ・ライトトラックどうするのかが気になる。そもそも省エネで訴求できるのであれば売れない車種だし、重いから電池もいっぱい必要でコストも高くなると思う。
    Saitouさんがコメントされている「空飛ぶキャデラック」(eVTOL)、下記の動画が分かりやすい。車輪を持ち自動車として駐車場くらいにははいれそう(超大型の駐車場だろうが…)。ただ、プロペラだけで揚力を使うタイプではないので、近距離型でエネルギー効率は悪いタイプに見える。
    https://newspicks.com/news/5533726


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    ピュア電気自動車が本当にこの10年ほどで内燃機関車を上回ることになるのか。補助金漬けがいつまでも続くことはない前提で言えば、私は難しいと思います。昨年は世界で8000万台は売れていないと思いますが、先では1億台が射程距離です。普及の主戦場が新興国であることを考えると、ガソリン車の活躍の場はまだまだ大きいと思います。日本メーカーはしたたかにやって欲しいですね。


  • Infragistics Managing Director - JP and APAC region / Senior UI Architect

    個人的にはピックアップトラックの電動化や自動運転化に期待したいですが、世界全体の自動車業界脱炭素化の流れに対して、日本の「住宅事情」の方は全く追いついていないので電気自動車を強制されても困るよなと思っています。

    自宅の大きな(といってもアメリカでは普通だけど)ガレージで簡単に電源取れる状況とマンション住まいが多い日本や都市圏ではできることが変わってきてしまいますよね。


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