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尾身氏「最悪の場合、休業要請もあり得る」

産経ニュース
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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    国際的なエビデンスには欠くものの、少なくとも日本国内では、これまで時短の要請だけでも効果が見られていたのは確かだと思います。因果関係を明確に証明するものではないものの、厚労省の公表するデータでもそれが見てとれます。

    しかし、前回とは条件が異なり感染者の裾野が広がってしまっていること、感染伝播がより生じやすいウイルスが徐々に広がっていること、緊急事態宣言の持つ効果が弱まっている可能性が高いことなどから、より強力な介入が必要になる可能性は十分念頭に置いておかなければならないと思います。

    日本の政治に対する不満がさらに増すような決断が導かれてしまうかもしれませんが、同様の軋轢は世界中様々な国で生じています。より良い判断をしてきた国があることも認めなければならないと思いますが、世界を見渡せば日本が特別悪い決断をしているというわけでもないように思います。

    参考文献: https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000709114.pdf


  • 日本医科大学 女性診療科・産科 助教

    尾身会長が述べるべきことではないと思いますけどね。

    今の医療体制がコロナとマッチしてないのは同感。改善改革が必要だと思う。
    だが、9割の病院、97%の病床がコロナ患者を「受け入れない」じゃなく「受け入れられない」なんだよなぁ。まるで選り好みして診てないような印象をつけるコメントが散見されることに違和感を覚えます。
    ちなみに、医療体制に関してはコロナ以前から変えようとしてました。専門性に細分化し過ぎてきたので総合的に見れる医師が少ないとかで専門医制度変えたり試行錯誤はしてました。もちろんそれもコロナとはまた違う方向性でしたが。ただ、現状の医療体制も長年かけて日本の社会に合わせて作られてきたものですから、変えようにも時間がかかることですからね。何かに書いてあったラーメン屋が回らないからって熟練のパティシエ連れてきてもダメと言った例えのように、コロナを診れない医者、受け入れられない病院、病床に無理にコロナを対応させたって困るのは国民ですよ。10年(もしくはそれ以上)とかかけて変わるものだと思いますが、コロナは待ってくれないですから。だから対策としてはやはり感染を拡げないようにするのが優先されるのだと思います。
    例えば、人工呼吸器管理に必要な気管挿管という処置1つとっても凄く難しく修練が必要なんです。咽頭、喉頭の形状にはかなり個人差があり、熟練の麻酔科医でも挿管困難症例なんて珍しくないですし、慣れてない医師がやれば喉頭鏡で歯折ったり食道挿管で換気できなかったり、ガチャガチャやってれば喉頭が浮腫んで気管切開や輪状甲状靭帯切開(喉を外から切って気管にアプローチ)せざるを得なくなります。
    そんな事は専門的な事だからご存知ないとは思いますが、「医者なんだから診ろよ、断るなよ」みたいな言われようであまり気分よくはないですね。若造ですが6年も医者やってりゃ「医者なんだろ、働けよ」みたいなことはたくさん経験したんで別に今さらなんですが。

    なので、胸に手を当てて、心の底で少しでも「医者なんだから文句言わず働けよ」みたいな気持ちがあったならそれだけは考え直して頂けたら幸いです。コロナに対応出来ず患者が減って経営が厳しい医療機関もコロナの煽りで困窮している社会の一部だと思いますけどね。

    結論

    新井が…じゃなかった、コロナが悪い


  • 公認会計士 / 合同会社WIZM 代表社員CEO

    なぜ総理は毎回尾身先生を同席させて、苦しい説明をさせるのか。
    尾身先生はあくまでもアドバイザーであり、意思決定はあくまで首相が行うので説明責任は首相が自ら負わなければならない。

    メルケルもジョンソンも自分の言葉で国民に訴えかける。それがリーダーとして当然求められる姿勢。

    冒頭で挨拶だけして、あとは担当からご報告させますという典型的な働かない上司を彷彿とさせる。


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