感染・退職で51人いた職員が11人に激減、入所者の食事は1日2回に… 17人が死亡した介護老人保健施設の「介護崩壊」 【ABEMA TIMES】
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注目のコメント
これが昨年前半の話。
現在はどうなのだろう。医療や介護の中で大部分のリソースをコロナ対策に振っているとしたら。
現役世代も、コロナ禍で親の介護をしながら生活を維持するのは困難なので「分かっていても助けられない押し付けてる」のが透けて見えます。
思考停止せずに判断しないといけないのかもしれません※議論の時は過ぎました。大規模な災害時の対応と
近しい部分があります。
ケアの担い手になっている
職員の数が制限されてしまう。
(災害によって通勤不可≒陽性反応で出勤不可)
物資などが充足されない。
(物流のストップ≒重要の過集中)
病床が逼迫している場合は
救急搬送先がなかなか決まらないことは
従来から起こっていた事ですが
新型コロナウィルスによって、従来よりも
更に病床が逼迫している。
こうした事案を避けるためにも
生産年齢人口の我々も出来ることを
やっていく必要がある。
ifを考えることが大事。
もし自分の祖父母が、両親が、子どもが
パートナーが同じ状況下になったときに
あなたは誰も恨むことが出来ない。保健所には、個人の感染に対して指導はできても、介護施設の様な組織に対する指導方法が無いのだと思う。
当方の近隣の介護施設でも、職員や利用者に陽性者がでていて、施設間で感染が広まっている事実がある。
そう言う感染の広がりを予防する為の具体的な情報は、一回も流れてこないし、指導もされない。
明らかに、クラスターが発生していても、後追いでフォローするだけ。
こう言う組織の見直しを放置したまま、緊急事態宣言とかを発して良しとしている政治の現実に怒りを覚える。