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12月工作機械受注は前年比+8.7%、2カ月連続増

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    12月短観における大企業の経常利益計画を見ても、機械メーカーの上方修正幅が最大でしたから。
    それにしても、内外需の回復のコントラストが色濃くでてますね。


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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    工作機械は3年毎に受注の山を作ります。09→12→15→18、そして21年です。これはITの技術革新のサイクルに加えて今回の5Gなど通信規格の世代交代です。iPhone12の革新性みても分かる通り、今回の山は相当高くなると期待出来ますね。脱炭素でもありアフターコロナの成長の本命になると見て良いと思います。もっと言うと、商品市況の山も全く同じリズムで出来ます。


  • 社会人3年目

    内需は前年比17.5%減(前月比13.8%増)。
    外需が前年比27.3%増(前月比9.0%増)。
    内需は減少、外需は増加という結果に。
    外需の回復は日本の製造業にとっては好ましいことで、第三四半期あたりには業績回復も見えてくるのではないでしょうか。


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