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トランプ大統領の解任要求を決議 米下院、ペンス副大統領は拒否

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  • 関東学院大学特任教授 早稲田大学大学院経営管理研究科非常勤講師、ベトナム貿易大学客員教授、元経営者

    民主党の解任要求は当然だろう。ただ一方で、共和党支持者の半分以上が不正選挙という根拠のないトランプの主張を信じていることから、彼らからすると民主党のクーデターと認識してしまう。融和を求めているのに、実際にはより対立を煽る可能性がある。弾劾手続きはゆっくり進めれば良いだろう。バイデンの就任時を狙って新たな暴動が起きる可能性が高く、その責任を問いつつ、手続きを進めることになるだろう。


  • フリーランスの翻訳家

    D. トランプ米国大統領の解任に向けてカジを切るよう M. ペンス副大統領に促す、連邦議会下院の決議案を、同副大統領は拒否したが、その理由は「(米国の) 国益に資さない」からだという。
    この「国益」を、どう解釈するかで、トランプ大統領を支持する人・しない人で、それぞれ見方が大きく異なって来るだろう。 たが ペンス氏がこうした姿勢を示した背景に、 公人として、また政治家として、更に共和党員としての、自身の保身に向けた思惑と打算があったことを疑う人は、まず十中八九いないはずだ。
    もし、ペンス氏がここで決議案に応じ、トランプ大統領に引導を渡すようなことをすれば、一部の狂信的なトランプ派は 間違いなく彼に対する憎悪と敵意を募らせ、報復の対象として彼をつけ狙う恐れが出て来る。 後先を考えない「鉄砲玉」の短絡性、何より銃火器が野放し同然の米国社会の危険性を考えれば、決してあり得ない話ではない。

    20日に挙行される、J. バイデン次期大統領の就任式まで、今日でちょうどあと一週間を残すのみだが、トランプ大統領と彼の支持者たちの動きといい、また彼の解任、あるいは弾劾を求める民主党側の動向といい、その間に何が起きるか、ワシントンの政界スズメたちですらわからないというのが実情ではないか。


  • NewsPicks Content Curator

    米下院本会議は、トランプ大統領の支持者による議会襲撃を受けて「ペンス副大統領に対し、憲法の規定を発動してトランプ氏の解任に動くよう求める決議案を賛成多数で可決」しています。


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