• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米テスラ、インド進出に向け現地法人を設立

77
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 東京外国語大学 国際社会学部 ヒンディー語

    否定的な意見がありますが、現地でアウトポストを持つことは大変意義のあることでしょう。特に、インドでは様々な規制がある中、外国企業が入りにくい。アップルは2020年に公式オンラインショップを作り、その後、コロナ禍でも売り上げが伸びた。政府が電気自動車を政策で支援する中、目立つ競合がいない、現在のインドはテスラにとって、有望なフロンティアでしょう。


注目のコメント

  • badge
    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    騒ぐほどにはすぐにはそれほど売れないでしょうが、方向性としてはテスラにもインドにもポジティブですね。
    インドは主要国で唯一iPhoneが苦戦している国、中国のアッパー層と対照的でスペック是々非々で購入する傾向が強い故。
    ただし、環境ワースト国家としてEV政策もそれなりに頑張ってはいるものの全然盛り上がっていない事もあり、進出は機運としてはポジティブに働く事はあるでしょう。
    Appleがそうであったように政府としては規制や政治的プレッシャーをかける事で、販社のみならず製造、少なくとも組み立ては地産地消化を早晩求めていく事になるでしょう。


  • 株式会社リクルート

    テスラがインドに進出した文脈を僕なりに紐解いてみようと思う。端的にいえば理由は以下の3つと考えた。
    ①経済的な白地がある
    インドと中国は広大な土地と巨大な人口を持つと言う意味では同じような特性。しかし現在のGDPランキングでは、インド11位中国2位と大差がついている。これはインドが徹底した民主主義ゆえに政治力が弱いから。経済成長に力を入れられるほど、一本槍になってなかったということ。それでも急成長は続き、2021年には第5位まで上がってくると言うデータもある。
    直近小金持ちが増えているようで、テスラのターゲット層となりうる。
    ②アジアの輸出拠点になり得る
    インドは輸出大国であり、アジア諸国への導線がある。インドネシアやシンガポールなどに輸出しやすくなる。
    ③環境課題に切り込める
    インドは急発展しているこもあり、環境課題が山積みの状態。
    大気汚染が深刻すぎて外出できない事態も。環境汚染関連死の人数も世界で一番多い。
    ここにEVや再生可能エネルギーに力を入れているテスラが入り込めば、需要しかない状態。

    少し抽象度は高いが僕が考えるテスラインド進出の理由だ。
    今後どんな展開をするかウォッチしたい。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか