KDDI、20ギガ月2480円 大手3社で最安値
日本経済新聞
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コメント
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通信のような寡占市場では、通常は競争しないないことが事業戦略。結果、同じようなサービスにするか、比較するのが面倒な料金体系にするかどちらかです。最終的に、乗り換えなくてもよいことになります。
今は、後出しじゃんけんで、一瞬勝ったようにみえますが、他社も3月までに春のキャンペーンなどで対抗してくるでしょう。
また、KDDIは、このサービスを使うときの他の条件についても、もう少し詳細に確認する必要がありますね。
注目のコメント
MVNO殺しですね。
弊社は外国人やIoTなど直接まとになりませんが影響は必至です。
KDDIは後出しですのでインパクトを出すならこれくらいの価格を出すしかありません。
問題はマス向けに展開しているMVNO
docomoからの仕入れ原価が高止まりしているため、安くすれば速度が犠牲。速度を上げれば赤字になる。にっちもさっちもいかない状況。
総務省はMVNOを値下げ圧力を高めるための材料として産み出しながらMVNOの原価を下げさせることなく、キャリアへの値下げ要請は理解できないです。
MVNOの撤退、サービス停止など起こる前に踏み込んだ形で対応してもらいたい。
MVNO事業者は淘汰される、無くなる制度もあると理解して見切りも肝心と撤退や事業譲渡など対策を考えるなど必要ですね携帯電話は通話に対する従量課金がビジネスのキモだったのが、メールの実装によってデータ容量への課金にシフトしました。
大凡の人が1ヶ月に消費するデータ量が見えている昨今、データ容量への課金も難しくなり、次の「ビジネスモデル」が市場から求められています。
5G含めて、市場が安定するには数年かかるだろうと思います。