普通、こう言うのって水面下でやるもんでしょ。

公の場でこう発言されてるって事は、うまくいってないと言ってる様なものでは？

他社さまのことなので、あれこれ言う資格はありませんが…完全な片思いに見えてしまいます…

Elon Muskとビジネスの話をしたければ、作法もシリコンバレー流でないと難しいと思います。

もし会いたいのであれば「会いたい」と言うのではなく、「相手が会いたくなる状況」を作ることだと思います。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません

性能差について議論できる立場にないのですが、テスラが採用するとすれば、性能格差が大きいのか、自社開発による付加価値の創出（走行性能）が中長期的位に期待できないとテスラがみなす時ではないでしょうか。

すでにアプローチはしているものの、まだ実現せずという状況のようです。AppleのEV参入の件も含めて、これまで自動車を作っていないメーカーが参入することは電産に取っては大きなチャンスの一つになるとの見解も。

ものづくり日本の製品が、まだ中国でもアメリカでも使われていく可能性があるのは嬉しい！

2035年までにカリフォルニアや中国ガソリン車の新車販売禁止、日本でも遅くとも2030年代半ばまでに乗用車新車販売で電動車100%の方向が打ち出され、EV向けモーター市場が急速に立ち上がるが見えてきた。日本電産としても次なるコアセグメントとして位置づけたいし、社運を握るだろう。

新規開拓の営業アポイントをメディア経由で取る。関社長は自動車用モーターの投資回収がうまくいけばいよいよ永守さんの後継者で決まりでしょうか。

会談が楽しみ^o^

日本電産では、テスラに対して「常にアプローチ」しており「ＥＶ市場で世界覇権を狙うテスラに照準を合わせることで、車載事業の拡大に弾みをつけたい」とのこと。