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CESはかなり早期からオンライン開催の決定を下していました。参画企業にとっても、約1年間というリアルイベントさながらの準備期間があったオンラインイベントは珍しいはず。コロナ禍での試行錯誤の結果のお披露目会的な側面もみえると思います。どんなサービスや発表が話題になるのか要注目です。楽しみ!
キーノートが、日本や韓国でアクセスしやすい時間帯に「再放送」されるのがCESらしいです。
世界最大規模のテクノロジー見本市、毎年であれば直接の見本市に出向いていたのにという声も多いですが、今回は残念ながらオンライン開催ですね。しかしオンラインであればこそのアクセスしやすいメリットもあります。

弊社も議事録スマートスピーカーで、イノベーションアワードを受賞しております。
https://www.ibm.com/blogs/think/jp-ja/ces2021-innovation-award/
実行委員としてかかわらせていただいております、2020年の日本の「Eラーニングアワードフォーラム」は、オンラインとオフラインのハイブリッドでの開催となりました。

●講演・出展→オンライン開催
●表彰式典→小規模でオフライン実施(オンライン中継あり)

講演・出展に関しては、オンライン開催したことにより、数が非常に増え、来場者も前年よりも多数となりました。
表彰式典に関しては会場に伺いましたが、感染対策もきちんとされており、来賓とのご挨拶などの機会もあり、真っ当な形式と感じました。

カンファレンス産業は、コロナ禍で大きく形式を転換せざるえない状況となっております。Eラーニングアワードフォーラムが一つの参考形式になればと思いました。
例年、年初は米国CESからスタートしていたので、今年は日本で仕事をしながらオンラインCESで便利!な一方、今年は米国東海岸時間での開催と時差何と14時間!昼夜逆転!でも見たいセッションはやはりライブで見たいです!
昨年の現地ではクルマ、車、くるまが目立った年でしたが今年はどうでしょうね。各メディアも現地に行けずに現地からの情報発信を待つばかりかもしれませんが、いろんな形に昇華しているであろうロボティクス領域に期待したいですね。
テクノロジーの見本市をテクノロジーの力で魅力的にしようというチャレンジ。単なる各社のHPを束ねるだけでは意味がないとして参加を見送った会社も多数あるようだが、その懸念を吹き飛ばすような新しい取り組みに期待したい。

ただ、メディアの取材は大変そうです。
昨年の会場の様子を見せる映像をニュースで使っているのは、その現れですね。
ディスカウントメールがかなり届くので、売れ行きは良くなさそうですね。
展示会は足を運んでリアルに見学するに越したことはありませんが、世界規模のものをリモートで視聴できるのも、ある意味チャンスだと思います。

パナソニック、CES 2021に専用サイト--最新空調システムから進化したVRグラスまで
https://japan.cnet.com/amp/article/35164892/
リアルで見られない分、オンラインで世界観を味わいたいと思い、早速ジョインです。
個人的にはお付き合いのあるパナソニックさんのブースが楽しみです!
仕方ないことですが、去年開催された日本においてのオンライン展示会はかなり厳しい(HPの羅列的な)ものだったので、このCESで展示会の未来を垣間見てそれに日本の展示会も学ぶ部分があると良いですね。
しばらくコロナの影響はありますし、また新たな脅威があると予想されますし。
この機会が、より良い社会にアップデートするきっかけになればありがたいですね。
日本放送協会(にっぽんほうそうきょうかい、英称:Japan Broadcasting Corporation)は、日本の公共放送を担う事業者。よく誤解されるが国営放送ではない。日本の放送法(昭和25年法律第132号)に基づいて設立された放送事業を行う特殊法人。総務省(旧・郵政省)が所管する外郭団体である。 ウィキペディア