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インスタやTikTokにハマる「Z世代」の正体とは?マイペースにチルしてミー意識は強め

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  • 北海道新聞社

    ステレオタイプには捉えたくありませんが、
    一つの視点として理解しておきたい話です。
    若者がなぜTikTokにはまるのか。
    自分をビジュアルに曝け出すことに躊躇いがない。
    発信することに価値を置く世代なのかもしれません。
    否、発信することの希少性が薄れ、当たり前の時代になったということでしょうか。
    テキスト発信の時代を開いたのがTwitterだとすれば、
    ビジュアル発信の時代を開いたのがInstagramやTikTokかもしれません。
    それがミーなものに、XやY世代の私たちには見えてしまうだけ。
    世代間でどう価値が変質しているのか、
    肌感覚を言語化しておくというのは大切なことですね。


注目のコメント

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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    SNSでの誹謗中傷や炎上をみてきたZ世代はオンラインにもオフラインにもゆるく、安全な生活圏を求めていると思います。
    オンラインでは鍵垢やアンチブロック、オフラインではシーシャなどのゆるいコミュニティーに"時々行く"くらいのスタンスで生きる人が多いように感じますね。
    "この時々行く"というのがZっぽく、コミュニティーにどっぷりに帰属することはほとんどなくなったのではないかという感覚です。一つに帰属するとそれを失った時のリスクが大きいので、複数の居場所にゆるく関わるのが最近っぽいです。
    #丁寧な暮らしもスタンスを取らず安全で清いハッシュタグでよく使われている印象です。ちなみに#お茶好きも同じ文脈で消費されるハッシュタグだと思ってます。


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    株式会社FinT 代表取締役CEO

    Z世代は自分を過度に傷つけたり無理したりしない
    丁寧で満足できる暮らしをする
    みたいな流れはあります。

    ハイヒールよりフラットシューズ。

    いろんな人がいて一概には言えませんが、派手な暮らしよりも丁寧な暮らしに憧れを持っている人が増えています。


  • 一般社団法人Waffle 代表理事

    普段Z世代と触れ合うことが多いですが、彼らは社会課題を解決することの意識が格段高いです。

    気候変動、環境問題、エシカル消費、SDGs、ジェンダー平等など、社会の歪みを是正するスタンスを当たり前に持っています。


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