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オンラインでは鍵垢やアンチブロック、オフラインではシーシャなどのゆるいコミュニティーに"時々行く"くらいのスタンスで生きる人が多いように感じますね。
"この時々行く"というのがZっぽく、コミュニティーにどっぷりに帰属することはほとんどなくなったのではないかという感覚です。一つに帰属するとそれを失った時のリスクが大きいので、複数の居場所にゆるく関わるのが最近っぽいです。
#丁寧な暮らしもスタンスを取らず安全で清いハッシュタグでよく使われている印象です。ちなみに#お茶好きも同じ文脈で消費されるハッシュタグだと思ってます。
丁寧で満足できる暮らしをする
みたいな流れはあります。
ハイヒールよりフラットシューズ。
いろんな人がいて一概には言えませんが、派手な暮らしよりも丁寧な暮らしに憧れを持っている人が増えています。
気候変動、環境問題、エシカル消費、SDGs、ジェンダー平等など、社会の歪みを是正するスタンスを当たり前に持っています。
昨日は下記のような記事が出ていましたが、「マイペースに居心地よく過ごす、いわゆる自分時間を楽しむ」を日常で実践できれば理想的。若い方々に学び、自分も生活に取り入れていきたいものです。
そのためにも、まずは自分を知ることから始めないといけませんね。そういう点でもZ世代の方々はSNSを活用し、自分の好きや得意を見つけて発信していらっしゃいますね。
【18~20歳が望む「生活スタイル」ランキング 「自分磨きやチャレンジ」を押しのけて上位に入ったのは?】
https://newspicks.com/news/5527078
一つの視点として理解しておきたい話です。
若者がなぜTikTokにはまるのか。
自分をビジュアルに曝け出すことに躊躇いがない。
発信することに価値を置く世代なのかもしれません。
否、発信することの希少性が薄れ、当たり前の時代になったということでしょうか。
テキスト発信の時代を開いたのがTwitterだとすれば、
ビジュアル発信の時代を開いたのがInstagramやTikTokかもしれません。
それがミーなものに、XやY世代の私たちには見えてしまうだけ。
世代間でどう価値が変質しているのか、
肌感覚を言語化しておくというのは大切なことですね。