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【超図解】水素は、本当にすごいのか

NewsPicks編集部
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  • 上島プロパン株式会社 専務取締役

    エネファームは2020年で累計37万台販売されています。ガスから水素を取り出して発電することで自宅が発電所になり、発電所で電気を作ったときと違い排熱ロスがほぼありません。ヒートポンプの仕組みを利用することなく、一次エネルギー効率97%を達成しています。発電所からの電気では家に届いた時点で60%を排熱・放電ロスとして捨てています。
    そして、エネファームで電気を作ることで購入電力量を約7割減らせます。
    他の給湯器と比べてイニシャルコストは値下げしたもののまだまだ高いですが、10年間の保守メンテナンスも自動でついてくるので、日々の光熱費・維持メンテナンスコストを減らしながらも快適な生活を送りたい方にはオススメできます。プリウスが好きな方なんかは合うと思います。


注目のコメント

  • パナソニック 環境エネルギー事業担当

    おお 今日は静かにしておきたかったがまさかの水素!明日はペロブスカイト太陽電池でもやってくれるのかしら。入門編の特集かと思いきや凄いですね。ただ日本の一般世論では脱炭素の革新的なHowより、まだ徹底的にWhyやWhatを報道して欲しい気もする、事実の理解に不毛に時間がかかるから(逆にHowは任せといて!とも)。

    欧州、中国は本気ですね。引き合いが非常に多い。脱炭素社会では、これまでのように人間の電力需要に合わせて電気を作るのではなく、自然のご都合に合わせて電気を作り大量に余らせること前提に回す発想になるでしょう。再エネは極度に不安定ですが不安定さを活用し長年続いた常識から発想の転換に向かわせる鍵が水素とデジタル化と捉えています。すると水素のコストが高いというのもまるで嘘になります。電気は貯められない、電気は需給一致が必要はもう古い常識。仲間募集!

    ただHowを皆が学ぶ必要あるのか?という気もするのでこれほどわかりやすい記事、ぜひ気候危機やサスティナブル資本主義のそもそものWhyやWhatでも。全ての人に関係しますよね。水素なんかはこの辺のそもそも論がなく現状を前提に考えたら全く不要の技術です。


  • NewsPicks 記者

    水素がにわかに注目を集めています。
    水素は燃やせば超巨大なエネルギーを生み出しますが、CO2は発生しません。

    しかも宇宙で最も多く存在する原子でもあり、私達の身の回りにも無尽蔵に存在します。
    このため日本では2015年には早くも注目され「水素元年」という言葉も生まれました。
    ただ、イーロン・マスク氏をはじめ、水素は「バカ」呼ばわりされることも多いのが現状です。

    そんな訳でニュースに上ることが多くなっている水素。
    この記事では、そもそも何なのかから、EUが58兆円を投じる最先端まで、完全図解で紐解きます。


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    NCB Lab. 代表

    水の国ニッポンは水の有効活用で、エネルギー自給率を100%を超えるところまで持っていくことが可能。水を光触媒で水素と酸素の分解できる技術が実用化されれば、世界一の水素エネルギー大国になれそうですね。


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