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トランプ氏弾劾案を提出=米民主、「反乱扇動」の責任追及―13日にも採決

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  • Chemical Trading Company Manager of General Affairs

    【国際】今後2024年の大統領候補になる可能性もあるペンス副大統領にとっては非常に難しい判断を迫られることになりそう。ペンス大統領がトランプ大統領の解任に応じれば、一定数いる熱烈なトランプ支持者たちの支持を完全に失い、事と次第によっては命の危険にすらさらされることになる。(実際に熱烈なトランプ支持者たちは連邦議会議事堂を占拠する暴挙に出た)。

    一方で、ペンス副大統領がトランプ副大統領の解任に応じなければ、ペンス氏もまた熱烈なトランプ支持者たちの暴力行為を間接的に認めたと捉えられなねず、共和党穏健派やエスタブリッシュメント層から厳しい批判を受けることとなるだろう。


注目のコメント

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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    下院で通っても、現時点では上院の三分の二は難しいのですが、20日を超えても弾劾裁判が可能かどうかが争点。時間をかけて共和党側から切り崩しができるかどうか。就任式までに再び暴徒の動きが激しくなるかどうかも影響。20日以降が可能とみられた場合、「再選阻止」がポイント。その際の焦点となるのが共和党支持者のトランプ氏への支持動向がどう変わっていくのか。共和党議員にとっては、トランプ氏を裏切っても「痛くない」のか、あるいは「むしろ、選挙には得」となるのかどうか。まだ動いていきます。

    20日以降の審議(弾劾裁判審理)についての法的な議論は下記参照。
    https://www.nbcnews.com/politics/donald-trump/can-trump-be-tried-senate-impeachment-charges-even-after-he-n1253544


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    東京大学 公共政策大学院教授

    実質的な意味はほとんどないが、歴史上はじめて二度の弾劾を受けた大統領であり、議会は議事堂占拠事件の責任はトランプにあるということを示した、ということを明らかにするための象徴的な行為。政治とは象徴を奪い合うゲーム。


  • ジャパン・ソサエティー(米国・NY) 理事長

    トランプ大統領の弾劾をめぐる動きは、バイデン氏の大統領就任後の100日を含め、今後数か月間にわたって米国に大きな影響を及ぼすことになるだろう。


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