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ロックダウンクラスの強制力を伴った措置と大規模な補償を同時にやって、その上で面での大量の検査によって隔離していかないと収まりません。
中途半端な時短と要請では効果はない!

なぜ、各国の成功例を真似しないのか?なぜ失敗から学ばないのか?

なぜこのような政府を支持する人が40%もいるのか?
もはや人災です。
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大阪府は元々、政府の緊急事態宣言を待たず、14日から緊急事態宣言に準ずる時短要請などの独自措置をとる予定だった。今、大阪市内を対象に夜9時まで出されている時短要請を8時に繰り上げ、同時に府域全体に拡げるというものだ。

当然協力金の支出もあるので、政府の緊急事態宣言が間に合わなければ府の財政でやりくりする必要があった。13日にも発出ということであれば、その措置にちょうど間に合うタイミングとなる。

他にも岐阜や宮崎など独自に緊急事態宣言やそれに類する宣言を出している自治体があるので、地域の拡大も小出し・要請待ちでなく早め早めの措置を期待したい。
やるなら早くすべきだったのではないか。浪費した数日間は何だったのか。
宣言と補償は裏表だ、定額給付金を配るべきという論調をよく目にする。しかし、各シンクタンクの調査を見ても、収入が減っているのは全体の3割だ。また、給付金は2割しか実際には使われず、預金に回っているとの調査結果もある。
給付金の原資は打ち出の小槌でなく、我々がこの先払う税金だ。必要な人だけに、必要なだけ迅速に給付されるようであるべきだ。
もう、また後手後手になるのが見えるので、全国的に緊急事態宣言でいいと思います。
戦力の逐次投入は効果も薄れ、本当によくないと思います。地元栃木県も人口比で合わせれば宇都宮市は東京都並の指標、栃木県全体も全国的には3番目くらいに悪い指標で、県知事は国に緊急事態宣言要請を検討している状況で、自分も営業はしているけど、宙ぶらりんでいつ状況がかわるか分からず、精神的に正直良くないです。
やはりですか…。でも、取れる手段は取ってまずはピークアウトさせてほしいところです。

ところで緊急事態って英語でState of Emergencyと報道されてしまうのですが、これはロックダウンを想起させるレベルの言葉なんですよね。「イベントでは5000人まで集まれる」とか言うと、シンガポール人に「あぁ?」って感じで聞き直されたことが何度か。
全国拡大には慎重…そうですよね。社会に大ダメージ…。

では、逆に、岩手、鳥取、島根などに、平常事態宣言を出すとか…。
分科会が「様子を見る必要がある」と言っていたのは、年末年始に病院が休みだったので、2週間分の患者が殺到したのか、純粋に増加しているのか見極めたかったからのようです。西浦先生がtwitterでその可能性に言及されてました。
https://twitter.com/nishiurah/status/1347129442858987528

で、結局宣言を発令するということは、年末の受診控えが感染急増の原因ではなく、本当に純粋に感染者が増えていると判明したということでしょう。

寒さのせいなのか、年末のゆるみなのか、それとも変異株なのか。原因は分かりませんが、今徹底的に対策をしないと危険だと思います。
観光業の立場で言えば首都圏からのお客様が止まっている時点でかなり厳しい状況です。同じ厳しいのならば全国的にしっかりと止めて感染を抑え込んだ方が良いのではないかと思っています。

非常に厳しい状況が続いていますので、なるべく短くなるようにしていただきたいのです。
様子見=一旦国民を安心させるための言葉
様子見=すぐに変更しても構わない言葉
他県も先手で緊急事態事態宣言を検討すべき時