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英変異種、50カ国・地域に 強い感染力、日本で34人確認

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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    山田先生が仰るように、個人での感染対策の徹底とワクチン接種体制の整備、かつその後のワクチン接種の推進が肝要であると考えます。二月七日には、ワクチンの接種に関する具体的な戦略指針が政府から出されると期待したいところ。

    経済活動を分析する身として、社会の行動には強い関心を寄せていますが、政府の働きかけと報道の伝えかたで、社会は良くも悪くも変わると思います。いわゆるマインドです。

    変異株は日本でも生じる可能性がゼロではありません。他責的なスタンスはいかがなものかと感じます。ほれ見たことか、と突き放す以前に、各人、自省すべき点がある気もします。

    いずれにせよ、まずはワクチン供給が開始されるまで、皆で乗り切ろうではありませんか。


注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    英国での広がり方をみると、比較的早く既存のウイルスが置き換えられていくかもしれません。

    ただし、国によっては、別の変異を持つウイルスが増加している箇所もあり、一つの変異にばかり囚われていると足もとをすくわれてしまうかもしれません。そういった意味で、この変異のカウントを新たにはじめる意義がどこまであるのかは分かりませんし、ミスリーディングになることも懸念しています。

    また、確認しておきたいのは、個人レベルの感染対策として、やるべきことに変わりはないということです。マスク、手洗い、ソーシャルディスタンスは相変わらず有効な対策と考えられます。加えて、医療現場では目の保護も行なっており、ゴーグルやフェイスシールドも追加の効果をもたらす可能性があります。

    ただし、社会レベルでは、既存の感染対策で十分なのかはまだ分からない点が多く残されています。それは、これから明らかになることのように思います。

    少なくとも病原性が高まっているとする根拠やワクチンへの耐性を示す根拠は何もありません。ワクチンの普及は、最も有効な可能性の高い解決策ですが、それまでは、個人レベルでこれまで以上に感染対策を確実に行うことこそが大切だと思います。


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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    これだけ各国制限していても、すごい広がりに。
    感じることは
    ・変異種の感染力の強さ
    ・グローバル経済の止めようもなさ
    (制限してる中でも、細ーく道は開いている)

    日本は入国後の14日間の自粛は、各自の良識に任されています。
    中国などはすごく厳密で、政府指定のホテルの部屋に14日間、滞在しなくてはなりません。
    食事は3食、部屋のドアの前に置かれて、一歩も部屋の外に出られません。

    日本も緊急事態宣言の間は、これを実施してもいい気がします。

    もちろん、もう変異種は国内に入ってしまっているのですが、これ以上、入れないためにはやったほうがいい気がします。

    いくら国内で行動制限を頑張っても外から入ってきてしまっては、なかなか、ね。

    締める時は徹底的に締めることで、アフターコロナの世界も近くと思うのですが。


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    毎日新聞 客員編集委員

    もう止められないので、変異株の流入を前提にした対策を先手先手で打つべきです。イギリスの事例を研究して、日本の政策に生かしてほしいです。ロックダウンしてもなぜ効かないのか、加えて重大インシデント宣言を出し、担当大臣が「制御不能」とまで言わざるを得ないのか、ワクチン接種はどう進めるのが有効なのか、など最高の反面教師とも言えます。南アフリカの変異株も心配です。若者が重症化しやすいというのは大きな懸念材料です。感染力が7割増のイギリスの変異株、若者重症化の南アフリカの変異株がハイブリッドで来たら、どうなるのか。ここでもウイルス干渉が起きて、どちらかを抑え込んでくれればいいのですが。


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