ドラクエ生みの親・堀井雄二さんが語る今後のドラクエと“遊び”「勇者の墓を作りたい」
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懐かしい。ドラクエVIが大好きでした。まさに世代ど真ん中。ゲームの中で「転職」ができて新しい技を覚えたり、自分好みのパーティーを組めたり。今思えば組織の在り方やキャリアチェンジなども知らずのうちにドラクエで触れてたんだなとしみじみ。この記事みてまたドラクエやりたくなりました(笑)
ドラクエといえばドラクエ3が名作中の名作。個人的にはドラクエ2やドラクエ5も好き。
>引用
『自分のことを「天才」だとは思いません。いろんなことを思いつきますが、子どもっぽいだけだと思います。この年齢になっても好奇心はまったく衰えません。「あつまれ どうぶつの森」もやりましたし、テレビドラマなど、はやっているものはだいたい見ています。ゲーム機もほとんどすべて持っていると思います。アニメ「鬼滅の刃」も面白いと思いました。コロナ禍で普段アニメを見ていなかった人も見るようになって、鬼(悪者)にもいろんな人生があるというところに、新鮮味を感じる人が増えたんでしょう。そういうパターンは前からありましたが、初めて触れた人にとっては面白いはず。タイミングも重要だったと思います。』昨年初めくらいまでは、小説や映画は時間がかかり過ぎて、無駄だと思っていました。でも、とあるきっかけで本や映画を今は優先して見ています。
ビジネス本ばかり読んでいましたが、人間味だったり、人としての価値を広げてくれるものは映画や小説、そしてゲームだと思います。
私は小さい頃のゲームの経験があったからこそ、そしてゲームという友達との共通の楽しみがあったからこそ、人と人との繋がりを楽しめるようになったんだと思います。
私のお店でも、お客様の楽しみになってもらえるような場所を作り上げていきます。