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今のところ、何もできていないですね。現地には大昔からある漁村とか、遊牧民の放牧地があって、不動産屋がやってきて、現地住民に土地から出て行けと嫌がらせをしている程度です。
こういう大プロジェクト計画、というのは、5年に1回くらいサウディアラビアで打ち上げられます。サウディアラビア王国が米国のコンサルティング会社にものすごい大金を払って、プレス・リリースの文章や青写真をたくさんつくってもらいます。それが数か月間メディアを賑わして、王家の指導者(この場合、ムハンマド王太子)のリーダーシップと革新性が讃えられます。それで終わりです。
予算は、コンサルティング会社と、王家の取り巻きで分け合います。せいぜい建物がいくつかつくられて、やがて砂漠の中に朽ち果てていきます。実際に都市ができることなどほぼありません。そういう国です。
Saudi Arabia faces reality check as Wall Street heads to Riyadh
https://www.reuters.com/article/us-saudi-investment/saudi-arabia-faces-reality-check-as-wall-street-heads-to-riyadh-idUSKBN1X32BX
https://www.bloomberg.com/news/features/2019-07-25/saudi-prince-s-megacity-shows-signs-of-life
実際のサウディアラビアは、大変な財政危機に直面しています。もはや、王国の存続に関わりかねません。外国からの投資を呼び込めるなら、ワラにもすがりたいくらいでしょうから、こういう青写真を外国のメディアに売り込んでいるのでしょう。
ただ、こういった都市に住むことができるのは、平均以上の収入を約束された富裕層のみです。ある種の実験ではありますが、計画が「囲まれた小さな土地と、そこに暮らす一握りの人たち」だけを考えて行われるものであるなら、そこに意義はありません。
この計画から得られるものを、今後どう広げていくか。湾岸諸国にありがちな「世界一、世界初」を獲得して悦にいるだけで終わらないことを願います。
国内消費量の増加による輸出力低下が問題になってますからね。
ノルウェーもそうですが、産油国ならではの政策。
日系企業からは丸紅なども関わっています。
https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/01124/?ST=msb
目指すはノルウェーか
これは楽しみですね!