対日「未来志向へ努力」＝韓国大統領が新年演説
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先ほど文大統領の新年演説が行われましたが、去年から文大統領の支持率が低下している中、今の文政権に一番注目が集まる今後の政策は、マンション価格の高騰や住宅供給に関する解決です。実際に今回の新年演説では７割ほどの分量で経済対策のことを語り、北朝鮮対策については1割ほどの演説時間でした。韓国の今の状況を見ると、あと1年4か月しか残っていない任期中に文政権は外交関係に力を入れることはなかなか難しいのではないかと思います。まずはコロナ対策と経済対策に注力すると思います。
注目のコメント
ん。そりゃお隣にあるし仲良くしたい気持ちはありますよ。国内には韓国の方たくさんいるしいい人も多いですしね。新大久保のサムギョプサルも大好きでよく行ってますよ。ファイブオーのキムとかコノ、ウォーキングデッドのグレンも好きです。シドニー、メルボルンにいた頃も韓国の方いっぱいいていい人ばかりでした。韓国出身の友人もいます。
でも徴用工起訴問題、慰安婦像問題、反日で支持率上げていかないとやっていけない政権とは仲良くしていけないですねって思ってしまうのが本音です。更にいうと約束も平気で破るし無かったことにしてしまうから色々知れば知るほど関わりたくないなって思ってしまいます。日本のネガティブキャンペーンしまくっている韓国の団体もいますから国際的に日本が不利になっていっています。もちろん韓国人全体を指しているのではなく、韓国政府と一部の反日の方々のことです。
なので我々子孫のためにも今の韓国と付き合うのはごめんなさいって感じです。理想を掲げるのも大事ですが現実もしっかりみないといけませんので。
まあ慰安婦など元々の問題の発端は国内の日本自虐左派メディアが発信したことが元だったりするのでそちらの団体も含めてうんざりかなって思います。例えば教科書に慰安婦問題に関して最高裁と見解が違う情報が堂々と載っていますしね。文在寅大統領が新年の辞は、ニュースにならないほど、いつも通りの内容。
日韓関係について「未来志向的な発展のためにも引き続き努力していく」。日本も未来志向的な発展を望んでいる。
朝鮮半島情勢では「停滞している米朝対話と南北対話の大転換を成し遂げられるよう、最後の努力を尽くす」。残り任期は１年４か月。文在寅政権の最大の課題は南北関係修復だ。
北朝鮮とは「非対面の方式でも対話できる」。北朝鮮がテレワークの方式で首脳会談に応じるときは、ビッグニューになる。
