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コロナ禍でどうなる空の旅。これが旅客機シートの最新トレンド?

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  • 国内航空会社 気象予報士

    おそらく、ここにあるような飛沫感染対策を施した座席というのは、記事中にもありますが特に緊急脱出の妨げになるとされ、基準に適合するのが難しいと思われますので採用には至らないと思われます。そもそも機内はエンジンなどで圧縮した空気を大量に送り込んで与圧をしているので、換気は十分に行われています。飛沫を直接大量に浴びるなどという状況やトイレ等での接触感染がなければ、まず心配ないと考えて良いものと思われます。

    むしろ今までの座席について衛生面で懸念されるのは、テーブルやシートポケットです。テーブルはまだ毎回拭けばそれで良いですが、特にシートポケットはあの位置にあるのが悪く、鼻をかんだティッシュなどをゴミ箱のように入れたり、脱いだ靴下を入れたりする人がいます。すでに一部の航空会社では座席の頭の部分の後ろに安全のしおりなどをいれる硬いポケットを設定し、ゴミ箱のように使われないように配慮しています。アフターコロナでは、シートポケットの位置が変わり、リクライニングせずともある程度快適で、USB等の電源のある座席が普及することになると考えています。


  • 株式会社クニエ コンサルタント

    従来の旅客機シートや機内サービスは、長期間のフライト前提で設計されていますが、リモート環境の充実によるビジネス出張の減少や、イーロン・マスクの構想するあらゆる場所まで1時間以内に行けるロケットが実用化されることによる空の旅の効率化、遠隔アバターに五感を転移させて旅行等で、長期間のフライトという前提そのものを捉え直さないといけなくなるかもしれませんね。


  • JLL Director

    人間の情報は8割を視覚から入ってきていると言われ、見える化することで印象に残すことができます。
    そこにデータが加わると説得力が増えます。

    記事に紹介されたシートはこういった効果をねらい、ポストコロナのデザインとしているようですね。


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