自民党若手が「孤独対策」提言へ コロナで深刻化、近く勉強会
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この人たちは孤独の一体何を知ってるというのだろう?孤独のことを何も知らない輩が「私は孤独な人達の味方です」みたいな顔をして、表面的に居場所だけを作るようなハコモノ行政的政治パフォーマンスをしているようにしか思えませんけどね。孤独感情の政治利用。
孤独で寂しい人に「わかるよ、寂しいよね」という共感は一見優しさに見えるがそれ逆に辛い仕打ち。それではいつまでも共感依存する真の孤独な人間を作るだけ。本当の孤独対策の第一歩は「孤独は病」なんていう偏見を払拭するところからです。孤独を悪扱いする人間こそが孤独な人間を苦しめるのです。
そもそも一人で飯も食えないような国会議員が孤独を語るなんてちゃんちゃらおかしい。期待したい反面、勉強会の内容によっては単なる『わかったつもり症候群を増やすだけ』、もしくは『孤独を楽しんでいる人をも迫害する有識者のあるべき論(ポジショントーク)』にならないかの懸念はあります。
人がひとに関わり影響を与え合うには、長い年月が必要。
つまり、根気よく過度なプレッシャーにならない程度の生暖かい関わりが必要で、その覚悟を持って勉強会を行うのかが、記事からはわかりませんでした。自民党の若手議員さんグッジョブですね。ぜひこうした支援の輪を広げていただきたいと思います。
コロナ禍で孤独を感じる方は非常に増加しているでしょうね。孤独は人を死に追いやる重大な病です。
苦しんでいる方へ、以下のサイトは今抱えている悩みを誰に相談すればいいか調べることができるとても役に立つサイトです。ぜひ広がればいいなと思います。
支援情報ナビ(内閣官房のコロナ対策ページ内)
https://corona.go.jp/info-navi/?fbclid=IwAR3dPVf3xIHkfGU0uDwOpqCxNd4Ea6wygnmgVtZUw89QClEgWRNn-f2zzyA