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現在の装置は、NSA(Non-stand-alone)という4Gと5Gの移行期に利用されるハイブリットタイプもの。5G性能を発揮するのは、5G専用装置のSA(Stand-Alone)タイプに置き換えていく必要がある。
SAに移行完了するのは、24年以降になることから、5Gの性能を発揮したサービスは、それ以降になる。

ただ、現在のLTE-Aでも最大速度1Gbps、遅延10msと言われつつ、4Gの能力を最大限に発揮したサービスは、事実上ないのではないだろうか。

実はここにきて、4Gの回線料金や端末価格は低下し始め、4Gを使ったビジネスが伸び始めています。また、4Gの省電力化技術も開発され、単3電池4本で10年間稼働します。これらを活用した、4G監視カメラのサービス、ガスIoT検針サービスなどが伸びています。
事業ロードマップを作成するときは、5Gだけでなく、4Gの価格動向、省電力化のトレンドも合わせて、作るとよいでしょう。
2Gから3G、そして3Gから4Gへの普及が加速したのはC向けコンテンツがトリガーとなりました。2Gから3Gはドラクエなどのゲームが3G端末でできるという明確なメリットがあり、3Gから4Gではスマホ上でのコンテンツでした。5Gへは既存デバイスでのコンテンツの作り変えではなく、新しいデバイス上での普及となるので時間はかかると思いますが、インパクトはより大きくなると思います。どんなサービスが変化のトリガーになるか、楽しみです。

"一方、5Gでは接続のための作業が不要な「フルコネクテッド」に変わります。ネットワークに常時接続し、リアルタイムでカメラやセンサーが空間を把握できます。空間に溶け込んだセンサーやカメラなどの入力装置と、ディスプレイやスピーカーなどの出力装置がつながることで体験を生むのです。"
他のテクノロジーに比べて通信キャリア、それに設備機材を提供するメーカー、サービス事業者、エンドユーザーと多層あるのが、他のテクノロジーハイプサイクルの議論とは異なる点。5Gの施設、普及自体が大幅に遅れるというはなさそうゆえ、ここで論じられているように諦めずにやり抜くサービス事業者が勝つというゲームになるのだろう。
「フルコネクテッド」で「空間に溶け込んだセンサーやカメラなどの入力装置と、ディスプレイやスピーカーなどの出力装置がつながることで体験を生むのです。… こうしたスマホに縛られない5Gならではのサービス、センサーネットワークを使った問題解決(ソリューション)は2023年~2025年ぐらいに出てくると予想しています。」

そんな時代があと2~4年くらいで来るのかと思うとちょっと信じられませんが、そういうソリューションを考えるのとか、楽しそうですね。
記事の本筋とは直接関係ないですが、AmazonGoのユーザーは「財布のひもが緩む」どころか「財布のひもがなくなる」という点、AmazonnGoはアメリカの同規模のスーパーの約1.5倍を売り上げているという点が興味深い。

昨今のOMO(Offline Merges Online)やXR(VR, AR, MR)などでいうところの「なめらかな」顧客体験(cf. フリクションレス化、スーパーインスタント化)が顧客行動を大きく変えていく、そのうえで5Gがはたす役割はやはり大きい。

5Gの社会実装というと介護や医療などが中心に語られるケースが多いですが、さらに身近なところでも我々は大きな体験の変化を実感していくことになるのではないかと感じました。
いつの時代でもインフラ整備までの間は、現実とのギャップを感じてしまいます。しかし、つながらない体験を経ながら、利便性が少しずつ向上していくのを体感するのはそれなりに楽しいものです。

インターネットが普及しはじめた頃を思い出しました。
息子の嫁が5G端末を持っててなぜか自宅だけ5Gが使えるのだが、その速さたるや瞬殺レベルでどんな動画を見てもタップした途端に動き出し全くフリーズする気配もないとのこと。5Gの真の価値はもっと違うところにあるのだろうが、こんな単純なことでもすごいと思ってしまう。
もっとも嫁がうちから離れた途端、どこへ行っても5Gはまだ使えないそうだ。
ちなみに自分が住んでる鎌倉まで5Gが来るには何年もかかるだろう。4Gの時もすごく遅かった。田舎なんてそんなもの。
なんか途中からAmazon Go の話になったぞ
この連載について
2020年はあらゆる産業がコロナ禍によって痛手を被った。そこからどのように、新しい展望を開いていくのか。ビジネス・テクノロジー・経済の先行きを、各業界に精通する有識者が大胆に予測する。