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コロナ恐怖で引退琴貫鐵は「理屈通らない」広報部長 - 大相撲

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  • 生命保険会社 アクチュアリー

    コロナに対する恐怖を感じる程度の対策しか取られていないのかもしれません


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  • tech系 記者

    この広報部長の理屈が通らない。「協会は感染対策をしっかりとしている」と言いつつ、横綱を含めて65人の休場者を出している。会社でたとえれば、650人の会社で役員を含む1割の人が感染で休んでいて、死者も1人いるのに、社長が「感染対策をしっかりとしている」と言い張っているのと同じ。そんな会社は早く辞めたほうが身のため。


  • スポーツフィールド 元パラバドミントン選手

    まず、職業選択が自由である以上、引退理由に苦言を呈すること自体がナンセンスです。内々で愚痴を言うくらいならともかく、広報部長が公の場でこの発言をしてしまうようでは、相撲協会の先が思いやられます。

    そもそも、力士は身体的にも環境的にも一般のサラリーマンより重症化リスクが高く、実際に新型コロナでは異例の20代死者も出しているので、協会の感染対策が万全であることも疑問があります。

    この意識では守らなければならない伝統すら守れなくなりますよ…


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    何を言っているんだろう?この人は。

    スポーツ選手は従業員ではないでしょう。
    個々のスポーツ選手が、大会に出るかどうかを自分で決めて何が悪い。

    体調が悪い、精神状態が悪いなどの理由で大会辞退をすることは当たり前でしょう。

    協会として感染防止策をしているから参加必須、だなんて、暴論もいいとこ。
    これが暴論だと思わないってこと自体、さすがは数々の問題があった相撲協会。
    昔から何も変わってないのね。。。


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