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今のAsMamaに至るまで、想像を遥かに超える地道な活動とご苦労があったことと思います。

人はやはり誰かのためになること、困っている人を助けることに無条件に喜びを感じる生き物。甲田さんがいつも仰っている「おかげさま、おたがいさま」をベースにしつつ、それでも気が引けてしまう日本人の奥ゆかしさを500円というコインを通じてサラッと解消させる仕組みは本当に秀逸です。
AsMamaを最初に取材させてもらったのは2014年頃…(記事残っていました:https://www.nikkei.com/article/DGKDASFE22045_S4A720C1TY5000/)。2019年に『なぜ共働きも専業もしんどいのか』という本を書くにあたって、CtoCが1つの解決策になる(が難しさもはらんでいる)…と言うことを書く際、子育て系のCtoCを今一度精査した結果(キッズラインは私としては当然除外して:参照https://newspicks.com/news/5277231)言及すると決めたのがAsMamaです。その時改めて甲田さんに連絡してお話をお伺いして、今回の記事にも出てくるお嬢さんの言葉「ママはいつも知らない人についていってはいけない、知らない人からもらったものを食べてはいけないと言うのに、どうしてママやパパが仕事のときは、私は知らない人と一緒にいるの」は本当に響きましたし、実際私も今シンガポールに在住ですが、一番助けてもらっているのはやはり子どもが友達同士に既になっているママ友などの近所のネットワークで、お菓子を持って行ったりしていますがワンコインお渡ししたいと思うことも多いです。
年をとっても女性は友人と楽しそうに出かけるが、男性は孤立することが多いと聞いたことがあります。こうした取り組みは女性の良さを最大限に発揮させていて素晴らしい、もっと広がってほしいと思う一方、男性はどうなんだろうと考えさせられました。
安心して預けられる人がいる、いざというときに頼れる人がいる、そういった安心感があるだけでも、子供を産みたいと思えるようになると思います。
シェアエコは等価交換でないとマッチングは実現しないのでは、と言われることもありますが利他心や支えあいがモチベーションとなって機能することをAsMamaが証明してくれていると思います。
まさに子育て真っ最中です。子供たちのシッターサービスをお願いしていても、朝や昼の何でもない時間に、熱が出たから、ちょっと具合が悪そうだからとお迎え要請がかかったときが困るのですよね。
どうしても変則的な時間のお呼び出しは、定期的に依頼しているシッターサービスでも、なかなかお願いできずでした。

あるあるかもしれませんが、ちょっと眠そうだなでも熱はないなと思って預けると、行きの電車ですぐのお呼び出し、まだ会社にも到着してないのに、とほほという状況もありました。

身近で顔みしりの方に、普通のお迎えではない時間にでも、すぐに頼めるような身近で気軽さがあると助かりますね。共に助け合うコミュニティが活性化され、働くお母さんお父さんがお願いしやすいサービスに目をつけたのは面白い取り組みだなと思います。
日本人は「人様に迷惑をかけてはいけない」という気持ちが強い人が多い(多分)ので、一時間500円というある意味トークンを介在することで格段に頼みやすくなるというのは心理を突いた良いシステムなのではないでしょうか。

また、日本の会社での典型的社員像が「既婚で妻が専業主婦で会社優先の男性」からまだ変わっていないならば、はやく変える必要があると思います。男女に限らず、ケア労働や自身の病気、子供の学校関連など、時間の融通がきかない場面や不測事態が発生するのは想定済みというスタンスで、「まあ、そういうこともあるよね」とサラッと対処できて、いちいち当事者が平謝りしなくてもいいようになるといいですね。
都市的な役割分担の関係性においてはお金はとても便利です。
ただ、物理的に近い関係ではいろんなお互い様が存在するため、お金で物事を頼む関係になってしまうとかえって関係性がギクシャクしてしまいがち。
長い関係性のなかでのお互い様を構築することは暮らしの安心感を醸成しますが、一方でしがらみ的な息苦しさや、関係性が壊れた時のストレスが大きいという面があります。
つまりお互い様は村社会的な束縛と表裏一体でもあります。

私たち団塊ジュニア世代はなるべく村社会的な束縛から離れてお金を稼ぐことで個の権利を獲得して社会的地位を安定させるように教育されてきましたが
未曾有の少子高齢化社会に昨今の感染症リスクも加わって、物理的に近い村社会的な関係性の再構築が求められているのではないかと感じます。
かつての村社会的な束縛よりは自由だけど、都会のマンションのように関係性が希薄なわけでもない地域性を上手くつくることができれば「子育てしたくなるまち」
ができるのではないかと思っています。

アズママの仕組みも前提となる「一定の信頼」を構築する場があることが必要でしょうから
コミュニティ農園や空き家などの未活用地域資源を使って共同作業や共同事業に取り組みながら緩やかな関係性を広げられる場づくりがより重要になって来ると考えています。
幼稚園が休園。
これまではご近所で助け合いながら、やっていました。
現時点では、助け合いもなかなか難しい状況ですが。
ひと昔前ならば自然にできた互助関係ですが、現代ではこうした仕組みがある方がよいのでしょう。
素晴らしい取り組み。
職業柄、企業のビジネスモデルが気になってしまうのですが、リアルビジネスの本業を無料にしてその周辺事業で収益を得るのは面白い。