メール確認は1日3回まで、根拠なき妄想実行すると幸福度が上がる新習慣3つ - 世界的IT企業が休メール日を設定
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ポジティブかつ主体性を持って生きることは幸福につながると思いますが、この記事で述べられている、
①仕事中のメール確認の回数を1日3回までにする
②仕事で明日起きていたらいいこと
は、それを幸福を生み出すための具体的なアクションとして実践してみても良いかもしれませんね。私自身も最近寝る前に内省する時間をとるようにしましたが、頭が整理されてポジティブな気持ちになることができています。べつにメールが来ることが邪魔ではなく、むしろ連絡を受けることが仕事なので(管理職だと基本的にそれが仕事になるはず)、メールが来たから集中が途切れるとかって無いんですよね。
作業系の仕事の方の場合は、たしかにメールで別件の依頼が来ると集中が途切れるのでしょうが。
なので、自分にあった働き方を作り上げるべきで、休メール日というのが誰であっても当てはまる訳ではないと思います。
メールチェックは1日3回とされた人たちの幸福感が高かったのは、要は行動の前提を作ってもらった方がラクだからだと思います。
その意味では私も自分で行動の前提をいくつか作っています。
例えば『出社とリモートワードの選択が出来るなら出社を選ぶ』『出社する際の服装は必ずスーツ』など。
そうやって考えること自体を減らせばラクですからね。