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2020年の小売業界を象徴する商品や企業を振り返る

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  • 株式会社ユナイテッドアローズ 執行役員 CDO

    コロナ禍となり小売業のほとんどがデジタル化を進め特に2020年はeコマースに力を入れた年であったのは世界中で起きた事だ。ウォルマートは昨年より以前から金融、広告、健康で成長する事を掲げており既に物を売る事で成長すると言わなくなってしまった。これはウォルマートだけで無く顧客数の多いSC系の小売は日本も漏れなくそうなるだろう。反対に人の関与度の高い高級品に近いものはより顧客のデータとテクノロジーでパーソナルな買い物へ移って行く。アカウンテリングと言われるような店員をいかに効率的に顧客への販売を手助けし成果をよりあげれるようになるか。が今年はさらに進んでゆくだろう。大元となるのは顧客データだ。ただし日本も含め個人情報の利用はより厳しくなって行くので、とにかく顧客に好かれる企業を作る事が実は一番大切なのです。


注目のコメント

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    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    >小売業者は今後、オンライン広告枠を「買う」のではなく「販売する」ようになっていくだろう
    というフォーブスの予測に同意。
    そして、小売業の宣伝担当経験者としていえるのは
    クライアントとして広告代理店の提案に従いバジェット調整して広告枠を『買う』仕事は誰にでもでき、なくなる仕事。
    小売業にいながら広告枠を『売る』仕事は誰にでもできる仕事ではなく、廃れない仕事。


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    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    必需品となるものが変化した一年。
    マスク、消毒、巣ごもり消費。環境負荷を考えた消費。危機感が後押しした商品の数々がある一方で厳しくなってくるものもあった。
    その中でオンラインでの商売も多様になってきたのも特徴で様々なプラットフォームやサービス台頭してきた。
    今やインスタが売り場になる時代。
    価格競争に陥ることなく差別化を図る。リアル店舗の販売員や売り場VMDサービスの力に比べるとオンラインでは難しいことではあるが。
    でもそこに挑戦していかに消費者からの共感を得られるかが鍵。
    小売業界は変化のスピードについていくことと自社の特徴をどう色濃く打ち出していくか、リアルとオンラインの融合が鍵。


  • 小売業

    Yahoo のトップページなどはまさに、販売広告枠競争。

    車のCMが一番インパクトがありますが、ちょうど少し利用している仕入れサイトも今、WEB広告に力を入れているようで、Yahoo 、インスタ広告ともに良く見かけます。
    Eコマース上で、自社商品だけでなく他社商品をオンラインで繋げている、BtoBtoCの仕組みと言えば良いのか。それが面白いです。

    商品説明に台本無し、とトレインアドで歌うライブコマースのQVCの力の入れようも興味深く。

    Tiktok 、インスタリール、YouTube のライブ販促も引き続きオンラインショッピングを牽引していくものと考えられますね。

    ちなみに、トイレットペーパーの在庫は充分あるようですから、前回の自粛期間中のように爆買いしないよう冷静に販売店舗の発信をオンラインでチェックしたいものです。


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