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ネパール共産党内紛、中国が仲裁=インドけん制、影響力保持に腐心

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  • 食@南アジア

    ここで噛み締めたい、2001年のネパール王族虐殺事件の舞台を描いたミステリー小説「王とサーカス」での描写。主人公でジャーナリストのタチアライがとある殺害事件の真相に迫る際、虐殺事件で偶然警備をしていたインド帰りの軍人にこう言われるのですよね。

    「インドはこの国との関係が深い。中国もそうだ。(中略)だが日本はどうだ?お前は私が見聞したことを話すと、日本がこの国に何かしてくれるというのか」

    親印政権として2018年初頭に発足した現政権がコロナ禍、ワクチン外交を締結するため外相がインドを訪問。国民は見える結果のみ求めてる。インドはワクチンを供給してくれる、中国のインフラ整備は止まっている。この差がもう埋められない。

    "Nepal, India likely to ink Covid vaccine pact during Gyawali’s visit to New Delhi"
    https://kathmandupost.com/national/2021/01/06/nepal-india-expected-to-sign-agreement-on-covid-vaccine-during-gyawali-s-visit

    ※参考
    https://newspicks.com/news/5511137


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