• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

半導体で“日台連合”実現か?受託生産最大手のTSMC、つくばに開発センター新設へ

232
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • バイヤー(物を買って売る仕事)

    日台を筆頭に米中に振り回される情勢はコロナ後に更に加速すると思いますが、そんな米中の狭間で揺れながらも比較的安定した環境を日本が提供して、世界にあらゆるモノや中道的な価値を提供する事が出来たら凄くいい事ですよね。


注目のコメント

  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    日本には数多くの半導体関連のコア技術を持っている。どう生かしていくか、これは一つのやりかた。


  • badge
    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    つくばは、セリートがあった。
    あと、経産省のHPなど参照、今後、いろいろなシナリオがあるだろう。

    日本にとって、大きなチャンスでもある。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    つくばはあまり半導体拠点としての印象はないが、TELやSCREEN、信越、JSRといった企業が参画するというのがポイントだろう。もともとつくばは研究開発都市だが、日本の半導体装置・材料のコアメーカーが研究開発として集積することで、日本の半導体R&Dのコアになる可能性がある。
    TSMCの視点では、材料や装置について日本企業のシェア・競争力が高く、すべてを台湾には色々な理由で移さない。そのなかで先端プロセスの研究のため、日本に出島を作るような感じだと思う。半導体は製造業、物理的なすり合わせも重要で、それを日本でやれる方が研究開発スピードが上がると思う。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか