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ワクチンの集団接種にネガティブなイメージを持つ層、副作用の針小棒大な報道に不安を煽られる層への対策は日本でも重要。先に打つ医療従事者の発信が効果を上げられるかも知れない。
ローマのフランシスコ教皇は、9日(土)、「来週、ワクチンを接種する」と発表した。なお、この1週間の新規感染数の1日平均は、全世界で658100人となり、前週より14%増である。
女王陛下、王配陛下が接種されたということで、とりわけ王室への忠臣が強い保守高齢層に対するメッセージ性があると考えます。
わが国でも東日本大地震の後、当時の天皇皇后両陛下が御見舞いされたことで、勇気をつけられた方々が少なくなかったはずです。
洋の東西を問わず今は政争に耽る時期ではないはずです。
コロナウィルスもそれに対するワクチンも
正しく恐れることが大事だと改めて思います。

不安心理は人を過剰に保守的な行動に導くこと
があります。

エリザベス女王の今回の行動は、正しい情報に基づく理性的な判断の形を示している、と受け止めたいと思います。
まさに、ノブレスオブリージュ(高貴なる義務)を女王自ら実践されたのですね。

さすがです^_^
フランスでもワクチン接種を拒否する人口が60%と報道されました。その中でエリザベス女王夫妻がワクチンを接種したのはイギリス国民だけでなく、多くの国に影響(少なくとも欧州では)を与えると思われます。科学の力を信じましょう。
日本では、首相が同じように率先してワクチン接種をされたら、「上等国民の特権」だと批判の声が出てきそうな気がしますが。。
日本でも対策が必要だと思います。
ツイッターを見ていても、副反応に対するネガティブイメージやデマなどが酷いです。
誰が受けようが、自分が受けて大丈夫だと確信するまで不安は続く。少なくとも有識者による数えきれない議論の上に承認されたのなら、私たちには接種を試みる勇気も必要なのではないだろうか。