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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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倫理的にはいろいろあるけど、
80代以降は仕方ないと思うよ。
こういうこと言うと自分の親でも同じこと言えるかって言われるけど、
正直親でも別に仕方ないって思うよ。

僕の親族はみな長生きでそれはそれでいいけど、
長生きしすぎると子供が先に逝っちゃったりするし・・・
にしてもプライベートでもこういう話ってあまり出ないから
やっぱみんなタブー視してんだね。
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7日移動平均で算出した東京都の陽性率は14.9%まで上がっています。我が国の年間の死者数は約120万人でその多くは高齢者。死因の如何を問わず生前ないし死後の検査で陽性であれば新型コロナウイルスによる死とカウントされますので、仮に人口の5%が感染すれば、一日あたり165人が新型コロナウイルスによる死亡と自動的に判定される勘定です。感染が拡大を続けている以上、新型コロナウイルスによるとされる死者はまだまだ増えそうな・・・ 「感染者が増えれば医療が行き届かなくなり、死亡率も上がる」というのは正にその通り。その割に、病床をコロナ用に振り向けたら補助金を払うといった“あなた任せ”の施策は出て来るけれど、国民に求めるのと同等の強制措置をとってでも医療体制を整えようという政治の気迫が伝わらず、メディアもあまり報じないのは何故でしょう。新型コロナウイルスが直接の原因でどれだけの方が亡くなられたのか、その人たちはきちんと手当を受けることが出来たのか、そして国民の何パーセント程度が既に感染しているものか。医療体制の逼迫が伝えられているだけに、そのあたりの動きが気になります。(・・;
あのー、全く感染症対策をしてない時のインフルエンザによる死者数と、ここまで感染症対策とってる状況下での新型コロナによる死者数って全くApple to Appleじゃないですからね!この数値比較が意味するのは、圧倒的に新型コロナのリスクが高いということです。

追記:なおこの情勢下におけるインフルエンザの患者数はわずかに522人(2020年9月1日〜12月27日)、過去5年平均で同期間で20万人に対してこの数値です。(https://www.nippon.com/ja/japan-data/h00867/)なおインフルエンザ予防接種率は例年50%前後で、2020年の国内出荷数6600万人分を踏まえると今年も同程度の接種率と考えられますので、インフルエンザ患者の極端な減少は感染症対策によるものである確率が高いと言えます。
ファクターXは結局なさそうです。感染者が増えたら死者も増える。感染は指数関数的に増えるので、死者も指数関数的に増える。だから絶対に感染者を増やしてはならない。専門家が話してた通りになりました。

若い世代はコロナでは重症化しないかもしれませんが、仮に交通事故などで救急搬送されたときに、どこも病床が空いていない可能性があります(去年イタリアやニューヨークで起こりました)。そこでトリアージされるのは自分かもしれない。そういう危機感を持つべきでしょう。
「重症者が少ない、死者がすくない。だから大丈夫」と言っていた人は反省してほしい。
感染者の増加からすこしたってから、重症者と死者は増える。
完全に若者目線の文句だから聞き流して欲しいんだけど、

電車とか人混みでマスクしてない人って、だいたい高齢者じゃない?
これって、コロナが直接的に死の原因となった人数なんでしょうか?
それとも、コロナにかかったことによって既に罹患している慢性疾患が悪化して死亡しな人数も含むんでしょうか?
それによって、インフルの死者数との比較の仕方も変わってきますので、どなたかお分かりの方がいらっしゃいましたらご教示いただければ幸いです。
重症者数が増えてないから大丈夫!経済回せ!
こんなこと言ってたからの今の酷い状況なんです。
感染者が増えれば重症者も増え死者も増える。
そんな簡単なことも分からないのかと言いたくなる。

こんな状況でも、普通の肺炎、インフルエンザと比べて年間の死者数は少ないから大丈夫!騒ぎ過ぎ!とか言っちゃうのはほんとどうかしてる。コロナを過小評価してばら撒いてるのはこういう人たちなんだろうな。
死者数のペースがどんどんあがっているのがずっと気になっています。これがこのまま加速していくとどうなるか。感染者数や重症者の推移が主に報じられますが、死者数の増加ペースについてもよく注意していかないと少しずつなので感覚がマヒしてしまうことを危惧します。緊急事態宣言下の首都圏近郊の行楽地は、きょうもにぎわっていたようです。いまいちど、気を引き締めないといけません。
今年のインフルエンザは522人らしいです。
死者数じゃなくて感染者数が。
感染力が違いますねー
今出ている超過死亡の情報で考えると、基本的には治療を受けるべき人が受けられれば…って状況かと思うので、やっぱり当初から言われている通りの各地域で医療崩壊(定義も曖昧ですが)が起きない様にしていく事がワクチンやまだ見ぬ治療薬が普及するまでに大事なんじゃないかと再度思う。

春先に話していた様に感染者数のカーブをなるべく緩やかにして免疫獲得なのか、治療薬の開発なのか、何でか分からないけどウイルスが弱まるのを待つと。

それに必要なのは再生産数が上がりすぎない様にコントロールしながら医療体制を拡充していく事。
これ春の時点で専門家や政府が目指すと言っていたところかと思う。
今もそれが一番現実的な対応だろう。

俯瞰してみれば、各国の対応が上手くいったかどうかは収束後の超過死亡と経済の立ち直りの早さ(少なくとも1人負け状態になる様な政策を取らなかったか)でしか評価は難しいと思う。

現状への評価はどこを目指すのかがハッキリしているのか、目指すべき方向へ向かう政策を取れているのか、っていう所でしかないのかと。

ハッキリとしたリーダーシップと、誤解のない報道で自分の思う理想のゴール、ではなく日本の目指す理想のゴールを共有出来てればメンタル的には安定。

もう少し俯瞰して、何に関しても言えると思うけど日本はまだ恵まれてると思うんだよね。
日本が余りにもコロナから日本を守る事だけにフォーカスして、世界的な被害を抑える為の役割を全く取れないとすれば少し残念ではある。
一回守り切れば終わり、ではないので色んな事をいろんな視点で見ていないとこぼれ落ちるものが沢山ありそうです。