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「FinTechが金融機能をどう変えるか」、5年前の答え合わせをしよう

日本経済新聞
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    株式会社日本資産運用基盤グループ 代表取締役社長

    金融ビジネスの展開をプレイヤーではなく金融機能の切り口で整理する機能別アプローチや担う金融機能の分業の流れで読み解くという考え方は全く同意です。
    金融機能の分業(アンバンドリング)やサービス化というと非金融領域でのEmbedded Financeが専ら注目されていますが、これまで情報取得・認証等コストを「範囲の経済性」で低減するために自前主義をとっていた従来型金融機関が担う機能の選択と整理を行う動きも今後数年は大きくなると予想しています。

    (ご参考)
    このあたりの金融業界動向見通しは1月7日に開催した弊社・日本資産運用基盤グループの事業説明会でもお話させて頂きました(資料・動画をHPで公開中)。
    https://www.jamplatform.com/news/2021/01/07/1874/


  • お江戸千代田区FinTech Impact Loan Fund Operator, Chief Money Lending Officer & Impact Fund Senior Manager

    瀧さんの記事。かなり興味深いです。
    以下については、『へえ』でした。

    Embedded Financeは、昨年後半以来から注視するキーワードと思ってました。たしかに言い換えただけ、といえばそうだなあと。

    「Embedded Finance」への違和感
     2021年を占うキーワードとして、「Embedded Finance」という言葉が取り上げられている。筆者にとって正直なところ、この言葉はしっくりこない。

     もともと、BaaS(Banking as a Service、銀行基盤をサービスとして提供する事業モデル)の進化系のような形で語られることが多い言葉だ。ただ、金融そのものは機能であり、資金余剰の時代に機能が黒子になることは当たり前である。

    目立つ黒子より目立たない黒子を求めるなかで、BaaSは既に十分“Embed”された体験であり、それを焼き直してトレンドに仕立てるより、非金融領域の変化に対応していくことの方がよほど重要であると考えている。


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