SDGs6年目、大勢で楽しく活動 取り組み継続・発展の秘訣
日刊工業新聞電子版
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注目のコメント
取材していただきました!
農林水産省の松本純子さん、リコージャパンの太田康子さんと3人のSDGsをテーマに対談しました。
松本さんの「前例がないからやらないってよく言われた。なのでマニュアルを作ったり、"大臣が言ってて..."と小出しにして、前例をつくっていった」と仰っていたのが印象的でした。
Youtubeという広報ツールを使って、年功序列を関係なくしたり、イノベーションが起こるような発想で行われているが大変わたしも勉強になりました。
CSR48では、"面白い" "なにか楽しそう"という雰囲気をつくっていくことで、他の人を巻き込んでいくお話がとても勉強になりました。とくに役員の方とエレベーターで会った時は、ポケットからカレンダーを出して話を聞いてもらう作戦は私も真似をしようかなと検討中です!
日刊工業新聞さんは私たちが活動はじめたばかりの頃に取材していただいて、またこのような機会をいただけて非常に光栄です。
しかも記者の方とはNewsPicksのイベントで会ったことがあるというところから始まっているので、これまた感慨深い。。
ぜひ記事を読んでいただけば幸いです!リーダーよりコミュニティマネージャーが求められる時代
人が集まりたくなる、人を受け入れる場と関係性を育んでいくためには、人に感謝や思いやりを伝えるのが得意な人、多くは女性の活躍が肝心なんでしょう
孤高で、語らず、頑なな男性像を理想に掲げるスタイルは、こうした手をとる社会構築にはなじまない
心を燃やし、信念をもつことは大事にしながら、その火でまわりを温める気持ちをもたなければ