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EV製造時のCO2排出量はエンジン車の2倍以上! それでも電動化を促進すべき理由とは

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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    本質的には、内燃機関車とBEVと比較して、BEVが有利なのは、その制御性でしょう。

    内燃機関を直接動力として使う場合、はトルクを取り出せる領域と、高効率で運転できる領域が狭い。
    現実的には効率の悪い過渡領域で使うケースが多くなる。

    その点、モーターなら回転数ゼロからのトルクが最大である事、不要なら電源供給をやめたら消費しない、更には回生もできるのが利点。高効率な動力として使いやすい。

    ただ、内燃機関も高効率な領域を積極的に使えるなら、決して不利ではない。
    だから内燃機関は効率の良い領域のみを使って発電し、動力はモーターで、と言うシリーズハイブリッドは決して悪くない選択ではある。


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