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The Wall Street Journal

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トランプは確かに不安定で、メチャクチャな人物だが、そう簡単に核兵器を撃ちまくることはないだろう。しかしあと数日は最高司令官としての役割を持つので、核兵器を撃つよりイランを奇襲すると言う方が確率としては高い。そっちの方を心配すべきだろう。
Twitterアカウント停止ら他記事のコメントをみるだに、米国外では本件の認識が全般に浅い、もっと言えば平和ボケだろうと思います。

第一に、要するに昨日起きたことは国家転覆行為です。国民の付託を受けた議員が集まり大統領を決める国会投票に銃を持って押入るというのはそういう事としか評価のしようがありません。
第二に、それを主導した罪に今後問われるという議論は置いておくとして、少なくともそれを煽動したのが、当該国家を率いるべき大統領本人である、というファクト。これはもはや百年に一度の歴史的出来事と評価すべきでしょう。事実、土曜の朝、ABCやNBCを斜め見してますがコロナそっちのけでこれ一色です。

問題は、そのような常軌を逸した所業をやらかした以上、その人物があと2週間でそれ以上の常軌を逸した事、例えばこの記事でペロシが懸念していると報じられる核のボタンを押すなど、をやらない保証はない、という前提にたってリスクを未然に防ぐのがリーダーの仕事というものでしょう。
Twitterを閉じるなど当たり前、今すぐ手錠をはめる方法すら検討されているのでは。
民主党のペロシ下院議長が統合参謀本部議長に対して核攻撃の指令系統に関する質問をした。ペロシ氏がトランプ大統領は精神的に正常な状態ではないという判断をしていることがわかる。トランプ大統領が何かの指示を出したとき統合参謀本部議長の段階でつぶしてほしいと言ったに違いない。
こんなこが現実に行われていること自体、恐ろしい。修正25条による罷免が仮に成立すれば、極めて短期間ペンス氏が臨時大統領に。そうすれば、もうひとつの懸念事項、トランプ氏の恩赦問題が浮上するかもしれません。いずれにせよ異常な事態です。
トランプ氏は、在任中戦争を仕掛けなかった平和的な大統領でした。イランへの攻撃をギリギリで止めたのは、罪のない一般市民特に子供達が犠牲になると、最後の最後に判断したからです。

そのトランプ氏が、6日の議会での惨事を期待していたとは思いたくないですが、一連の流れを読むと、自らの手で武器を使う戦争は仕掛けたくはないが、言葉による煽動には鈍感なのですかね?

だからといって、6日の議会乱入事件は、2度と起きてはならないこと。その意味では、トランプ氏に何かしらの牽制は必要だと思います。
日本の文化や価値観だと「まさか、そんなことは…」と放置しておく案件でしょうね。

これを読んだみなさんも「そこまでやらなくても」と感じた方が多いのではないでしょうか?

しかし、米国では、考えられるリスクは、全て考えておき、対策まで準備しておきます。

日本だと、何かあると「想定外」と言いますが、米国では、よほどのことでないと「想定内」で収まるのは、このためです。

非常事態になるほど、その対応に関しては、米国は強く、日本が弱いことは、東日本大震災の時の福島原発事故対応をみても明らかですよね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません