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花火で白色光を出すために入れられる(あるいはマグネシウムとまぜて「マグナリウム」とよぶらしい)そうですが、アルミニウムの炎色反応のスペクトルは308-309nmと、可視光領域とされる360nm以下の紫外線なので、見えないはずだと思うのですが、この光はなんの光なんでしょうか。
また、多くの金属粉塵火災でもそうですが、アルミにニウム火災は水をかけると水素を発生するので、水で消火しようとするとさらに悪化します。
また、酸化鉄と結びつくとテルミット反応を起こしますのでこちらも厄介ですね。
日本でも1987年から2010年までの間だけで23件のアルミニウム扮の火災事故が起きています。
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/mail_mag/2017/100-column-2.html
杜撰な管理なら爆発するのは当然でしょう
もしかしたら、リチウムイオン電池の発火から、アルミニウム粉末の粉塵爆発を誘発したのかもしれません。
いずれにしても、Teslaとは関係ない、単なる「工場の安全管理」の問題です。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません