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軽自動車と登録車を同列に扱うのは、個人的には反対です。租税公課をはじめ扱いが違うのですから。
それはさておき軽自動車が新車販売台数の4割、保有でも4割近くを占める状況を見れば、ユーザーが所有負担を小さくしたいのはあきらかです。
日本は軽自動車の進化と引き換えに魅力ある国内専用車を手放してしまったというと大袈裟でしょうか。
ホンダは軽自動車メーカーと言うマーケティング調査の結果にホンダ自身が忸怩たる思いをしています。これ以上は書けませんが。
N-BOX、N-ONEはホントによくできていると思う。
一方、ホンダの軽自動車比率は50%を超えて、もはや軽メーカー。

軽の利益率は登録車より低く、ホンダの乗用車部門の利益率はギリギリの黒字という厳しい状況。
今後はEV化も求められ、決してうれしいばかりの話ではありません。
N-BOXおめでとうございます

地味にアルファードが増えてるのはヴェルファイアを食ってますね
順位だけではなく昨年比増減を見てみると、トヨタの健闘振りが目立ちますね。その辺りの事情も知りたいものです。

2020年車名別新車販売台数ランキング

1位[1位]:ホンダN-BOX 19万5984台(22.7%減・6年ぶり減)
2位[17位]:トヨタ・ヤリス 15万1766台(86.1%増・3年ぶり増)
3位[3位]:スズキ・スペーシア 13万9851台(15.9%減・5年ぶり減)
4位[2位]:ダイハツ・タント 12万9680台(26.0%減・2年ぶり減)
5位[55位]:トヨタ・ライズ 12万6038台(659.2%増・2年連続増)
6位[9位]:トヨタ・カローラ 11万8276台(13.3%増・3年連続増)
7位[6位]:ダイハツ・ムーヴ 10万4133台(15.2%減・3年連続減)
8位[19位]:ホンダ・フィット 9万8210台(32.0%増・6年ぶり増)
9位[21位]:トヨタ・アルファード 9万0748台(32.1%増・4年連続増)
10位[13位]:トヨタ・ルーミー 8万7242台(4.8%減・4年ぶり減)

※[]内は前年順位、()内は前年比
※ヤリスは昨年のヴィッツとの比較の参考値
国内大手自動車メーカー。創業は二輪車でアジア太平洋を中心に世界トップシェア。ヒューマノイドロボットASIMOやホンダジェットなどの航空機も手掛ける。2040年までに脱エンジンを目指す。
時価総額
9.8 兆円

業績