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というのは神奈川県の住民の多くは東京に通勤しており、しかも他県と比べてかなり長い時間通勤に要することも珍しくないからです。(私もかつては片道2時間かけて東京のオフィスまで通っていました)
神奈川と都心を結ぶ通勤ラッシュを知っている人なら、本来本当にあれで感染が拡大しないのか懸念しない方がおかしいのですが、今までどういうわけかクラスターの発生源にならなかったので、あまり注目されませんでした。
しかしこれだけ感染者の母数が拡大し、しかも前回の緊急事態宣言と異なり飲食店などにターゲットが移り、神奈川県民にとって三密の最たるものである通勤ラッシュについてはほとんど言及がないことを考えれば、そのまま通勤、通学を起点にした感染拡大があってもおかしくないように思います。
素人の杞憂であればいいのですが。
ここにきて、責任の押し付け合いは意味がないと思います。
今、個人にできることは、エビデンスに基づいた感染対策。
これを粛々と続け、感染者数を減らしていくことかと。。
残念なのは、個人の感染対策には限界があること。
独自の解釈、油断、楽観している所から確実に感染は広まります。
すべての人が、必要な感染対策をされることを祈っております。
ちなみに、県民の方は下記も知っておいた方がよいかと。
https://twitter.com/tvknews930/status/1347451408161730563
確かに、現状はすべてを追えるような規模を超えていると思います。
これまでは原則、すべての感染者について、保健所が感染経路などをたどる「積極的疫学調査」を行っていましたが、今後は、リスクの高い医療機関や高齢者施設などに調査対象を絞り、市中での感染は原則、追跡を取りやめるということです。
理由について県の担当者は「保健所の負担軽減」に加え、「市中感染が広がり、濃厚接触者の追跡などに意味がなくなってきている」ことをあげています。
神奈川県は、陽性率が6日現在15.6%で、さらに上がると思われます。感染者数や病床使用率のグラフ角度が東京都より鋭角に上司中で、危機感が増しています。
年末年始に通勤がなくなり、かつ、帰省や旅行を控える中で、結果的に通勤圏の神奈川県と埼玉県が増加基調がなるのは、理屈として正しいので、しばらくは埼玉県や神奈川県は真面目に感染対策に対峙した方が良いですね。
ただ、家庭内感染は、だれかが感染者になったら防ぎようがないのが実態です。
これを収めるには、もう一度、皆んなでステイホーム、しんどくて大変だけれども、それしかないと思います。