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今回の電力危機(私の中ではクリスマス頃から、「電力危機」と呼んでました)には二つ理由があります。

まず寒波で電力需要が伸びていること。この寒さですし、日本海側は雪が積もり、太陽光の多くが何日間も(何週間も)“戦力外”です。こうしたkW(発電設備の量)不足は、電力需要のピーク時(冬のこの時期は人々が灯りをつけ、食事の支度を始め、さらに太陽光発電が発電しなくなる夕方の時間帯)の電力需要を抑制できればしのげます。
二つ目の理由は燃料不足。LNG(液化天然ガス)の調達不足が全国的に深刻化している原因は、もう少し時間が経ってから分析する必要がありますが、中国での寒波や炭鉱事故、中国と豪州の政治問題から中国が豪州産石炭の輸入抑制措置を取り、その代替として天然ガス依存が高まったこと、韓国でも公害対策として石炭火力を16基以上停止させて天然ガスの利用が増えたなどの事象が重なり、東アジアのマーケットが影響を受けたこともあるのだろうと推測しています。豪州やカタールなど天然ガスの産地でトラブルがあったという話も仄聞しています。
LNG調達のリードタイムに、通常2カ月程度は必要でしょうから、早く国民に周知して、電力の節約に努めてもらわねば、燃料が底をつくことになりかねません。脅すつもりはありませんが、やはり最悪の事態を回避するには、最悪の事態を考えておかねばなりません。
下記の記事もご一読ください。
https://comemo.nikkei.com/n/ne787e2e1bb38
緊急事態宣言が出たので各社は可能な限りリモートワークを促し、電車やオフィスの電力需要を減らすなど電力供給のみならず需要の方も減らす努力が必要かと思います。
電力価格についても節電のインセンティブを与える様に事業者の8時以降の電気代を引き上げる等の措置は講じられないのでしょうか。ガス不足は電力会社が悪いわけではなく、海外のガスプロジェクトにおける技術面の問題や遅延が理由なので。
寒波の影響は大きいが、発電余力の限界にも問題がある。さらにはLNGの流通が目詰まりしているということも問題となっている。カーボンニュートラルを目指す政府が、同時に火力発電の全開を求めるというのもなんだか皮肉。
ラニーニャ現象発生時らしい気象になってきましたね。
電力需給のみならず、2006年のような豪雪被害が出ないように気を付けていただきたいものです。
コロナ対策で店舗は換気の為に窓やドア開けてますから

そうなりますよ

いくら空調で換気できますよ、と言っても、窓ガラガラに開ける方がわかりやすいので
電力・エネルギーへ研究が進むシステムズアプローチは興味深い.電力ネットワークにおけるシステム技術,とくにSoS(System of Systems)の実践.集中型から分散型電源システム,EVもそうだがVP,VPP,FPP(Federated Power Plant),P2P,シェアリング,電力取引.今後数十年でどのようなシステムズアプローチが適用され,近代化していくか.
記事中にもありますが、90%台後半というのはかなり危機的な状況。停電しない間は電気は通って当たり前と思いがちですが、万が一、この寒い中停電すれば混乱は必至。せめてギリギリの状態であるというのは知っておいていいかなと思いました。
「全国の電力需給を調整している「電力広域的運営推進機関」が首都圏や関西などの発電事業者に対して、火力発電所などを最大出力で運転するよう求める指示を初めて出し」た。
詳細は、みなさん書かれているとおりですが、マクロ的にみると、このような電力供給能力で「脱ガソリン、全てEVにする!」ということは、論理的に実現不可能ですよね。

賛成か反対か?正しいか否か?という以前に、実行能力がないということです。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
日本放送協会(にっぽんほうそうきょうかい、英称:Japan Broadcasting Corporation)は、日本の公共放送を担う事業者。よく誤解されるが国営放送ではない。日本の放送法(昭和25年法律第132号)に基づいて設立された放送事業を行う特殊法人。総務省(旧・郵政省)が所管する外郭団体である。 ウィキペディア