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2021年F1のここに注目!角田デビューとホンダラストイヤーとなるレッドブル躍進の可能性

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  • デロイトトーマツFA スポーツビジネスグループ Senior Vice President

    ホンダのF1最終年に期待の日本人F1ドライバーが参戦。
    コロナ環境下ではありますが、逆にDX環境が進んだ状況を活かしてF1のピットクルーや開発の背景を含めた価値の可視化に挑んでもらいたいです。


注目のコメント

  • Seed Master Consulting 代表

    昨シーズンはあまり面白くない展開でした。来シーズンは角田氏が参戦、本多ラストイヤーと楽しみになりました。もちろん本多の撤退は非常に残念ですが、ラストイヤーを飾る展開を期待したいものです。メルセデス1強の展開は実に楽しくない。4チーム位がしのぎを削る展開で楽しみたいものです。
    更に、Amazonで配信されれば言うことなし!!


  • 国内クラウドサービス ITエンジニア ひらエンジニア

    久しぶりの日本人F1ドライバーの参戦で、とても今シーズンを楽しみにしています。

    昨年はF2に角田選手をはじめ、3人も日本人ドライバーが参戦したのでF2フルシーズンをテレビ観戦しましたが、角田選手の速さが本物でシーズンを追うごとにレースでの優勝争いが当たり前のようになってきました。

    速さは本物なのですが、F2ではF1に先駆けて18インチのタイヤが昨年から導入されたため、角田選手は現在のF1の15インチタイヤの走り方を知りません。一昨年までのF2はF1と同じタイヤだったのですが、そういったところからも今年の後半からが環境になれて、レースマネジメントができると期待されているところです。


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